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AmlComputeCpuGpuUtilization

Azure Machine Learning サービスの CPU と GPU の利用ログ。

テーブル属性

属性 Value
リソースの種類 microsoft.machinelearningservices/workspaces
Categories (カテゴリ) [Azure リソース]
ソリューション LogManagement
基本的なログ いいえ
インジェスト時間変換 はい
サンプル クエリ はい

タイプ 説明
_BilledSize real レコード サイズ (バイト単位)
CallerIpAddress string 呼び出し元の IP アドレス。
ClusterName string AmlCompute クラスターのコンピューティング クラスター名。 特異点の場合、これは VirtualCluster(VC) 名になります。
CorrelationId string 関連するイベントのセットをグループ化するために使用される GUID。
DeviceId string GPU の DeviceId。
DeviceType string コンピューティングの種類 (CPU または GPU)。
DurationMs string 操作時間 (ミリ秒)。
ID string 操作を実行したユーザーまたはアプリケーションの ID。
_IsBillable string データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable false インジェストが Azure アカウントに課金されない場合
Level string イベントの重大度レベル。 Informational、Warning、Error、Critical のいずれかである必要があります。
場所 string イベントを出力するリソースのリージョン。
MetricName string メトリック名。 これは Cpu/Gpu 使用率メトリックです。例: GpuMemoryUtilization、GpuUtilization、CpuUtilization など。
NodeId string クラスター上の NodeId。
OperationName string ログ エントリに関連付けられている操作の名前。
OperationVersion string operationName が API を使用して実行された場合は、操作に関連付けられている api-version。
_ResourceId string レコードが関連付けられているリソースの一意識別子
ResultDescription string この操作を説明する静的テキスト。
ResultSignature string イベントの副状態。 この操作が REST API 呼び出しに対応している場合、これは、対応する REST 呼び出しの HTTP 状態コードです。
ResultType string イベントの状態。 一般的な値は、Started、In Progress、Succeeded、Failed、Active、Resolved です。
RunId string 一意の実行識別子。
SourceSystem string イベントが収集されたエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの OpsManager 、直接接続または Operations Manager、すべての Linux エージェントの Linux 、Azure Diagnostics の Azure などです。
_SubscriptionId string レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子
TenantId string Log Analytics ワークスペース ID
TimeGenerated datetime イベントのタイムスタンプ (UTC)。
種類 string テーブルの名前
稼働率 string ノードのコンピューティング使用率。
WorkspaceId string 一意のワークスペース識別子。
WorkspaceName string わかりやすいワークスペース識別子。