MCCEventLogs
このテーブルには、キャッシュ イベントのログが含まれています。 パフォーマンス メトリックに使用できます。
テーブル属性
属性 | 値 |
---|---|
リソースの種類 | microsoft.connectedcache/cachenodes |
Categories (カテゴリ) | Azure リソース |
ソリューション | LogManagement |
基本的なログ | いいえ |
インジェスト時間変換 | Yes |
サンプル クエリ | - |
列
Column | Type | 説明 |
---|---|---|
_BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
CacheNodeId | string | 一意の CacheNode 識別子。 |
Egress Mbps | real | 配信された 1 秒あたりの合計データ ボリューム (MB) (キャッシュ (ヒット Mbps) から直接取得されたデータ ボリューム (MB) と、キャッシュ (miss Mbps) を表示するために Microsoft Connected Cache が CDN からダウンロードする必要があったデータ ボリューム (MB) など)。 |
Hit Mbps | real | Microsoft Connected Cache から直接取得された 1 秒あたりのデータ ボリューム (MB)。 |
HitRatio Mbps | real | Microsoft Connected Cache (hit Mbps) から直接送信された 1 秒あたりのデータ ボリューム (MB) と 1 秒あたりの合計データ ボリューム (MB) の割合 (egress Mbps)。 |
ヒット数 | INT | キャッシュにデータが見つかった回数。 |
_IsBillable | string | データの取り込みについて課金対象かどうかを指定します。 _IsBillableインジェストが false Azure アカウントに課金されない場合 |
[Misses] \(ミス数) | INT | キャッシュにデータが見つからず、CDN からダウンロードする必要があった回数。 |
Miss Mbps | real | Microsoft Connected Cache がキャッシュを表示するために CDN からダウンロードする必要があった 1 秒あたりのデータ ボリューム (MB)。 |
_ResourceId | string | レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceSystem | string | イベントが収集されたエージェントの種類。 たとえば、 OpsManager Windows エージェントの場合、直接接続または Operations Manager、すべての Linux エージェントのLinux 場合、または Azure Azure Diagnostics |
_SubscriptionId | string | レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId | string | Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated | DATETIME | ログが作成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
Type | string | テーブルの名前 |
フィードバック
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