脅威インテリジェンスのエクスポート操作ログ。
テーブル属性
特性 | 価値 |
---|---|
リソースの種類 | microsoft.securityinsights/threatintelligence |
カテゴリ | 安全 |
ソリューション | セキュリティインサイト |
基本的なログ | いいえ |
データ取り込み時タイムトランスフォーメーション | いいえ |
サンプル クエリ | - |
列
コラム | タイプ | 説明 |
---|---|---|
_請求額サイズ | real | レコード サイズ (バイト単位) |
DestinationInfo | ダイナミック | ExportType に応じてエクスポート先に関する追加情報。 |
エラーの詳細 | ひも | 状態が 'Failure' / 'Timeout' の場合の追加情報。 |
エクスポート期間 | 整数 (int) | エクスポート操作の完了にかかった合計時間 (ミリ秒単位)。 |
ExportedBy | ひも | エクスポート操作を開始したユーザー (電子メール アドレス)。 |
ExportId | ひも | エクスポート操作を一意に識別する値。 |
エクスポートタイプ | ひも | エクスポート先の種類を表します。 例: TAXII |
ID (アイディー) | ひも | STIX オブジェクトを識別し、Sentinel API で使用できる Sentinel の内部一意識別子。 |
_IsBillable // 請求可能かどうかを示す | ひも | データの取り込みが料金の対象になるかどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
_ResourceId(リソース識別子) | ひも | レコードが紐づいているリソースのユニークな識別子 |
SourceSystem | ひも | イベントを収集したエージェントの種類を示す。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
ステータス | ひも | エクスポート操作の状態。使用可能な値: 'Success'、'Failure'、'Timeout'。 |
StixId | ひも | STIX オブジェクトを識別するグローバルな一意の識別子。 |
_SubscriptionId(サブスクリプションID) | ひも | レコードが紐付けられているサブスクリプションのユニークな識別子 |
テナント識別子 | ひも | Log AnalyticsのワークスペースID |
TimeExported | datetime | エクスポート先 (UTC) へのエクスポート時刻。 |
タイムジェネレイテッド | datetime | ログ エントリが生成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
タイプ | ひも | テーブルの名前 |