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Terraform AzureRM プロバイダーのバージョン履歴: 0.1.0 - 0.3.3

0.3.3 (2017 年 11 月 14 日)

顔立ち：

  • 新しいリソース:azurerm_redis_firewall_rule (#529)

改善：

  • 認証: Azure CLI 認証に複数のサブスクリプションを使用できるようにします (#445)
  • core: CloudShell 内で実行するときにユーザー エージェントに CloudShell バージョンを追加する (#483)
  • azurerm_app_service / azurerm_app_service_plan - name フィールドの検証の追加 (#528)
  • azurerm_container_registry - 移行: storage_account ブロックが nil の場合のクラッシュの修正 (#551)
  • azurerm_lb_nat_rule: フローティング IP のサポート (#542)
  • azurerm_public_ip - ドメイン名ラベルの検証に関するエラー メッセージを明確にする (#485)
  • azurerm_network_security_group - Terraform の外部で変更が行われた場合のクラッシュの修正 (#492)
  • azurerm_redis_cache: パッチ スケジュールのサポート (#540)
  • azurerm_virtual_machine - vhd_uri が検証されていることを確認する (#470)
  • azurerm_virtual_machine_scale_set: API によって高速ネットワークが返されないクラッシュの修正 (#480)

0.3.2 (2017 年 10 月 30 日)

顔立ち：

  • 新しいリソース:azurerm_application_gateway (#413)

改善：

  • azurerm_virtual_machine_scale_set - os ディスクに nil チェックを追加する (#436)

  • azurerm_key_vault - DNS 可用性のタイムアウトの増加 (#457)

  • azurerm_route_table - ルートが計算されたときの問題を修正します (#450)

0.3.1 (2017 年 10 月 21 日)

改善：

  • azurerm_virtual_machine_scale_set - Azure SDK for Go の v11 を使用してこのリソースを更新する (#448)

0.3.0 (2017 年 10 月 17 日)

アップグレードに関する注意事項:

  • azurerm_automation_account - SKU Free が Basicに置き換えられました。
  • azurerm_container_registry - Azure では、新しい Basic、Standard、Premium SKU が導入され、SKU が Basic から Classicに更新されました。
  • azurerm_container_registry - storage_account ブロックは現在 storage_account_id されており、Classic SKU にのみ必要です
  • azurerm_key_vault - certificate_permissions、key_permissions、secret_permissions はすべて、Azure によって All オプションが削除されています。 各アクセス許可を手動で指定する必要があります。
  • azurerm_route_table - route は計算されなくなりました
  • azurerm_servicebus_namespace - capacity フィールドは、Premium SKU にのみ設定できます
  • azurerm_servicebus_queue - enable_batched_operations フィールドと support_ordering フィールドは、Azure によって非推奨になりました。
  • azurerm_servicebus_subscription - dead_lettering_on_filter_evaluation_exceptions は Azure によって削除されました。
  • azurerm_servicebus_topic - enable_filtering_messages_before_publishing フィールドは Azure によって削除されました。

顔立ち：

  • 新しいデータ ソースの :azurerm_builtin_role_definition (#384)
  • 新しいデータ ソース:azurerm_image (#382)
  • 新しいデータ ソースの :azurerm_key_vault_access_policy (#423)
  • 新しいデータ ソース:azurerm_platform_image (#375)
  • 新しいデータ ソース:azurerm_role_definition (#414)
  • 新しいデータ ソース:azurerm_snapshot (#420)
  • 新しいデータ ソース:azurerm_subnet (#411)
  • 新しいリソース:azurerm_key_vault_certificate (#408)
  • 新しいリソース:azurerm_role_assignment (#414)
  • 新しいリソース:azurerm_role_definition (#414)
  • 新しいリソース:azurerm_snapshot (#420)

改善：

  • Azure SDK for Go の v11 へのアップグレード (#367)
  • azurerm_client_config - AzureCLI 認証の使用時にデータ ソースを更新する (#393)
  • azurerm_container_group - ボリューム マウントのサポートを追加します (#366)
  • azurerm_key_vault - certificate_permissionsが定義されていない場合のクラッシュを修正します (#374)
  • azurerm_key_vault - DNS が伝達されるのを待機しています (#401)
  • azurerm_managed_disk - "FromImage" (#399) をサポートすることで、プラットフォーム イメージからマネージド ディスクを作成するためのサポート
  • azurerm_managed_disk - 暗号化されたマネージド ディスクの作成のサポート (#399)
  • azurerm_mysql_* - MySQL リソース プロバイダーを登録していることを確認する (#397)
  • azurerm_network_interface - NIC に割り当てられているすべてのプライベート IP アドレスを公開する (#409)
  • azurerm_network_security_group / azurerm_network_security_rule - リファクタリング (#405)
  • azurerm_route_table - 何も指定されていない場合のルートの削除 (#403)
  • azurerm_route_table - セットからリストへの route のリファクタリング (#402)
  • azurerm_route - セットからリストへの route のリファクタリング (#402)
  • azurerm_storage_account - ファイル暗号化のサポート (#363)
  • azurerm_storage_account - カスタム ドメインのサポート (#363)
  • azurerm_storage_account - ストレージ アカウント層とレプリケーションを別々のフィールドに分割する (#363)
  • azurerm_storage_account - ZRS 冗長性を持つ BLOB ストレージ アカウントをプロビジョニングしようとしたときにユーザー フレンドリ エラーが返される (#421)
  • azurerm_subnet - ネットワーク セキュリティ グループ/ルート テーブルを削除できるようにする (#411)
  • azurerm_virtual_machine - additional_unattend_config.content が意図せず更新されていたバグの修正 (#377)
  • azurerm_virtual_machine - セットの代わりにリストを使用するように切り替える (#426)
  • azurerm_virtual_machine_scale_set - additional_unattend_config.content が意図せず更新されていたバグの修正 (#377)
  • azurerm_virtual_machine_scale_set - 複数のネットワーク プロファイルのサポート (#378)

0.2.2 (2017 年 9 月 28 日)

顔立ち：

  • 新しいリソース:azurerm_key_vault_key (#356)
  • 新しいリソース:azurerm_log_analytics_workspace (#331)
  • 新しいリソース:azurerm_mysql_configuration (#352)
  • 新しいリソース:azurerm_mysql_database (#352)
  • 新しいリソース:azurerm_mysql_firewall_rule (#352)
  • 新しいリソース:azurerm_mysql_server (#352)

改善：

  • いくつかの高度なシナリオ (#322) のためにプロバイダーに skip_credentials_validation フィールドを追加 & プロバイダーの初期化を更新する

0.2.1 (2017 年 9 月 25 日)

顔立ち：

  • 新しいリソース:azurerm_automation_account (#257)
  • 新しいリソース:azurerm_automation_credential (#257)
  • 新しいリソース:azurerm_automation_runbook (#257)
  • 新しいリソース:azurerm_automation_schedule (#257)
  • 新しいリソース:azurerm_app_service (#344)

改善：

  • azurerm_client_config - service_principal_application_id の追加 (#348)
  • azurerm_key_vault - application_id と certificate_permissions の追加 (#348)

バグの修正:

  • azurerm_virtual_machine_scale_set - additional_unattend_config ブロックでパニックを修正する (#266)

0.2.0 (2017 年 9 月 15 日)

顔立ち：

  • Azure CLI を使用した認証のサポート (#316)
  • 新しいリソース:azurerm_container_group (#333] [#311] [#338)

改善：

  • azurerm_app_service_plan - Linux App Service プランのサポート (#332)
  • azurerm_postgresql_server - 追加のストレージ サイズのサポート (#239)
  • azurerm_public_ip - インポートする前に ID が有効であることを確認します (#320)
  • azurerm_sql_server - 作成する前に名前が有効であることを確認します (#323)
  • resource_group_name - この属性を使用するすべてのリソースに検証が追加されました (#330)

0.1.7 (2017 年 9 月 11 日)

顔立ち：

  • 新しいリソース:azurerm_postgresql_configuration (#210)
  • 新しいリソース:azurerm_postgresql_database (#210)
  • 新しいリソース:azurerm_postgresql_firewall_rule (#210)
  • 新しいリソース:azurerm_postgresql_server (#210)

改善：

  • azurerm_cdn_endpoint - http_port と https_port の既定値 (#301)
  • azurerm_cosmos_db_account: Kind を MongoDB/GlobalDocumentDB に設定できるようにします (#299)

0.1.6 (2017 年 8 月 31 日)

顔立ち：

  • 新しいデータ ソースの: azurerm_subscription (#285)
  • 新しいリソース:azurerm_app_service_plan (#1)
  • 新しいリソース:azurerm_eventgrid_topic (#260)
  • 新しいリソース:azurerm_key_vault_secret (#269)

改善：

  • azurerm_image - caching フィールドに既定値を追加しました (#259)
  • azurerm_key_vault - name フィールドの検証 (#270)
  • azurerm_network_interface - 複数の IP 構成のサポート/プライマリ IP 構成の設定 (#245)
  • azurerm_resource_group - リソース グループが作成されるまでポーリングする (Azure SDK for Go に移行する) (#289)
  • azurerm_search_service - Azure SDK for Go を使用するための移行 (#283)
  • azurerm_sql_* - 削除されたリソースが検出されていることを確認する (#289] / [#255)
  • azurerm_sql_database - サポートのインポート (#289)
  • azurerm_sql_database - Azure SDK for Go の使用への移行 (#289)
  • azurerm_sql_firewall_rule - Azure SDK for Go の使用への移行 (#289)
  • azurerm_sql_server - グローバルに一意でない name を処理するためのチェックを追加しました (#189)
  • azurerm_sql_server - administrator_loginForceNew の作成 (#189)
  • azurerm_sql_server - azure-sdk-for-go (#189) を使用して移行する
  • azurerm_virtual_machine - storage_data_disk場合にレクリエーションを強制します。 create_option 変更 (#240)
  • azurerm_virtual_machine_scale_set - winrm ブロックを設定するときのアドレスの問題を修正します (#271)
  • Azure SDK for Go の v10.3.0-beta への更新 (#258)
  • (未使用になりました) Riviera SDK (#289] [#291) の削除

バグの修正:

  • azurerm_cosmosdb_account - 名前フィールドの検証の修正 (#263)
  • azurerm_sql_server - 削除されたサーバーを正しく処理します (#189)
  • Microsoft.Insights リソース プロバイダーの登録の修正 (#282)

0.1.5 (2017 年 8 月 9 日)

改善：

  • azurerm_sql_* - SQL API のバージョン 2014-04-01 へのアップグレード (#201)
  • azurerm_virtual_machine - Windows_Client ハイブリッド使用特典の種類 (#212) のサポート
  • azurerm_virtual_machine_scale_set - カスタム イメージとマネージド ディスクのサポート (#203)

バグの修正:

  • azurerm_sql_database - PointInTimeRestore を使用した DB の作成の修正 (#197)
  • azurerm_virtual_machine - ネットワーク インターフェイスのプロパティが返されない場合のクラッシュを修正します (#208)
  • azurerm_virtual_machine - カスタム データを変更すると、新しいリソースが強制されます (#211)
  • azurerm_virtual_machine - 空の os_profile_windows_config ブロック (#222) によって発生するクラッシュを修正します
  • HTTP 応答にアクセスする前に HTTP 応答が nil されていないことを確認する (修正 (#200]) [#204)

0.1.4 (2017 年 7 月 26 日)

バグの修正:

  • azurerm_dns_* - Riviera から切り替えて Azure DNS API のバージョン 2016-04-01 にアップグレードする - Azure SDK for Go> (#192)

0.1.3 (2017 年 7 月 21 日)

顔立ち：

  • 新しいリソース:azurerm_dns_ptr_record (#141)
  • 新しいリソース:azurerm_image (#8)
  • 新しいリソース:azurerm_servicebus_queue (#151)

改善：

  • azurerm_client_config - データ ソースに service_principal_object_id 属性を追加しました (#175)
  • azurerm_search_service - インポートのサポートを追加しました (#172)
  • azurerm_servicebus_topic - トピックを無効にできるように status フィールドを追加しました (#150)
  • azurerm_storage_account - セキュリティで保護された転送が必要なサポートを追加しました (#167)
  • azurerm_storage_table - 名前の検証の更新 (#143)
  • azurerm_virtual_machine - Linux VM admin_password 省略可能にする (#154)
  • azurerm_virtual_machine_scale_set - Marketplace イメージの plan ブロックを追加する (#161)

0.1.2 (2017 年 6 月 29 日)

顔立ち：

  • 新しいデータ ソース:azurerm_managed_disk (#121)
  • 新しいリソース:azurerm_application_insights (#3)
  • 新しいリソース:azurerm_cosmosdb_account (#108)
  • azurerm_network_interface でインポートがサポートされるようになりました (#119)

改善：

  • location フィールドを azurerm_availability_set、azurerm_express_route_circuit、azurerm_load_balancer、azurerm_local_network_gateway、azurerm_managed_disk、azurerm_network_security_groupazurerm_public_ip、azurerm_resource_group、azurerm_route_table、azurerm_storage_account、azurerm_virtual_machine、azurerm_virtual_network リソース (#123) の状態に格納する場合の一貫性の確保
  • azurerm_redis_cache - Premium Redis Cache のバックアップ設定がサポートされるようになりました (#130)
  • azurerm_storage_account - BLOB アクセス用に書式設定された接続文字列を公開する (#142)

バグの修正:

  • azurerm_cdn_endpoint - origin_host_header の更新の修正 (#134)
  • azurerm_container_service - master_profile の FQDN を計算フィールドとして公開します (#125)
  • azurerm_key_vault - アクセス ポリシーのインポート/検証の修正 (#124)
  • azurerm_network_interface - 状態の場所フィールドの正規化 (#122)
  • azurerm_network_interface - パブリック IP を使用して NIC をインポートするときのクラッシュの修正 (#128)
  • azurerm_network_security_rule: network_security_group_name が ForceNew になりました (#138)
  • ネットワーク セキュリティ グループとルーティング テーブルの変更を正しく検出 azurerm_subnet (#113)
  • azurerm_virtual_machine_scale_set - storage_profile_os_diskを作る. name 省略可能 (#129)

0.1.1 (2017 年 6 月 21 日)

バグの修正:

  • 一貫性のある出力を得るための ResourceID.Path キーの並べ替え (#116)

0.1.0 (2017 年 6 月 20 日)

下位互換性/メモ:

顔立ち：

改善：

バグの修正:

  • デッドロックの問題の修正 (#6)