Azure Policy 定義のミューテーション (プレビュー) 効果

ミューテーションは、Azure Kubernetes Service (AKS) クラスター コンポーネント (ポッドなど) を修復するために、Kubernetes 用の Azure Policy で使われます。 この効果は、Microsoft.Kubernetes.Dataポリシー モード定義のみに固有です。

詳しくは、「Kubernetes 用の Azure Policy について理解する」をご覧ください。

Mutate のプロパティ

  • mutationInfo (省略可)
    • constraintconstraintTemplateapiGroups、または kinds とは使用できません。
    • パラメーター化することはできません。
    • sourceType (必須)
      • 制約用のソースの種類を定義します。 指定できる値は PublicURL または Base64Encoded です。
      • PublicURL の場合は、url プロパティと組み合わせてミューテーション テンプレートの場所を指定します。 この場所はパブリックにアクセスできる必要があります。

        警告

        url には、SAS URI やトークンなど、シークレットが公開されてしまう可能性がある情報は一切使用しないでください。

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