v12 C++ クライアント ライブラリを使用した Azure Storage サンプル

  • [アーティクル]

次の表は、各サンプルで扱っているサンプル リポジトリとシナリオの概要を示したものです。 リンクをクリックすると、対応するサンプル コードが GitHub で表示されます。

注意

これらのサンプルには、最新の Azure Storage C++ v12 ライブラリが使用されています。

BLOB のサンプル

接続文字列を使用して認証する

BLOB コンテナーを作成する

BLOB クライアントを取得する

BLOB をアップロードする

BLOB のメタデータを設定する

BLOB のプロパティを取得する

BLOB をダウンロードする

Data Lake Storage Gen2 のサンプル

接続文字列を使用してサービス クライアントを作成する

接続文字列を使用しファイル システム クライアントを作成する

ファイル システムを作成する

ディレクトリを作成する

ファイルを作成する

ファイルにデータを追加する

ファイル データをフラッシュする

ファイルを読み取る

すべてのファイル システムをリストする

ファイル システムを削除する

Azure Files のサンプル

接続文字列を使用して共有クライアントを作成する

ファイル共有を作成する

ファイル クライアントを作成する

ファイルをアップロードする

ファイルのメタデータを設定する

ファイルのプロパティを取得する

ファイルをダウンロードする

Azure のコード サンプル ライブラリ

完全な C++ サンプル ライブラリをご覧いただくには、次のページにアクセスしてください。

各ライブラリの GitHub リポジトリを参照してクローンすることができます。

概要ガイド

Azure Storage ライブラリのインストール方法と概要については、以下のガイドをご覧ください。

次のステップ

他の言語のサンプルについては、以下のページをご覧ください。