v12 .NET クライアント ライブラリを使用した Azure Storage サンプル

  • [アーティクル]

次の表は、各サンプルで扱っているサンプル リポジトリとシナリオの概要を示したものです。 リンクをクリックすると、対応するサンプル コードが GitHub で表示されます。

注意

これらのサンプルには、最新の Azure Storage .NET v12 ライブラリが使用されています。 従来の v11 コードについては、GitHub リポジトリの「.NET 用 Azure Blob Storage のサンプル」を参照してください。

BLOB のサンプル

認証

接続文字列を使用して認証する

共有キーの資格情報を使用して認証する

Azure Identity を使用して認証する

Active Directory トークンを使用して認証する

パブリック BLOB に匿名でアクセスする

バッチ処理

1 回の要求で複数の BLOB を削除する

1 回の要求で複数の BLOB アクセス層を設定する

バッチ要求での粒度の細かい制御

失敗したサブ操作からのエラーをキャッチする

BLOB

ファイルを BLOB にアップロードする

BLOB をファイルにダウンロードする

画像をダウンロードする

コンテナー内のすべての BLOB をリストする

トラブルシューティング

コンテナー クライアントを使用して回復可能なエラーをトリガーする

Data Lake Storage Gen2 のサンプル

認証

パブリック ファイルに匿名でアクセスする

共有キーの資格情報を使用して認証する

Shared Access Signature (SAS) を使用して認証する

Active Directory トークンを使用して認証する

ファイル システム

ファイル システム クライアントを使用してファイルを作成する

ファイルとディレクトリのプロパティを取得する

ファイルとディレクトリの名前を変更する

ディレクトリ

ディレクトリを作成する

ディレクトリ クライアントを使用してファイルを作成する

ディレクトリをリストする

ファイルとディレクトリを走査する

ファイル

ファイルをアップロードする

ファイルに追加することによってアップロードする

ファイルをダウンロードする

ファイルのアクセス制御リストを設定および取得する

ファイルのアクセス許可を設定および取得する

トラブルシューティング

回復可能なエラーをトリガーする

Azure Files のサンプル

認証

接続文字列を使用して認証する

共有キーの資格情報を使用して認証する

Shared Access Signature (SAS) を使用して認証する

ファイル共有

共有を作成してファイルをアップロードする

ファイルをダウンロードする

ファイルとディレクトリを走査する

トラブルシューティング

共有クライアントを使用して回復可能なエラーをトリガーする

キューのサンプル

認証

Microsoft Entra ID を使用して認証する

接続文字列を使用して認証する

共有キーの資格情報を使用して認証する

Shared Access Signature (SAS) を使用して認証する

Active Directory トークンを使用して認証する

キュー

キューを作成してメッセージを追加する

Message

メッセージを受信して処理する

メッセージをピークする

メッセージを受信して表示タイムアウトを更新する

トラブルシューティング

キュー クライアントを使用して回復可能なエラーをトリガーする

テーブルのサンプル (v11)

テーブルを作成する

エンティティまたはテーブルを削除する

エンティティを挿入、マージ、置換する

エンティティを照会する

テーブルを照会する

テーブルの ACL またはプロパティ

エンティティを更新する

Azure のコード サンプル ライブラリ

完全な .NET サンプル ライブラリをご覧いただくには、次のページにアクセスしてください。

各ライブラリの GitHub リポジトリを参照してクローンすることができます。

概要ガイド

Azure Storage ライブラリのインストール方法と概要については、以下のガイドをご覧ください。

次のステップ

他の言語のサンプルについては、以下のページをご覧ください。