Microsoft.NotificationHubs 名前空間/privateLinkResources

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• 2023-10-01-preview
• 2023-09-01
• 2023-01-01-preview

Bicep リソース定義

名前空間/privateLinkResources リソースの種類は、リソース グループにあります。

注意

このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。

existing キーワードを使用する。

リソース形式

Microsoft.NotificationHubs/namespaces/privateLinkResources リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。

resource symbolicname 'Microsoft.NotificationHubs/namespaces/privateLinkResources@2023-10-01-preview' existing = {
  name: 'string'
}

プロパティ値

namespaces/privateLinkResources

名前	説明	値
name	既存のリソースの名前。 Bicep で子リソースの名前と型を設定する方法を参照してください。	string (必須)

ARM テンプレート リソース定義

名前空間/privateLinkResources リソースの種類は、リソース グループにあります。

注意

このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。

reference 関数を使用する。

リソース形式

Microsoft.NotificationHubs/namespaces/privateLinkResources リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。

[reference(resourceId('Microsoft.NotificationHubs/namespaces/privateLinkResources', '{name}'), '2023-10-01-preview')]

プロパティ値

namespaces/privateLinkResources

名前	説明	値
name	既存のリソースの名前。 JSON ARM テンプレートで子リソースの名前と型を設定する方法を参照してください。	string (必須)

Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義

名前空間/privateLinkResources リソースの種類は、リソース グループにあります。

注意

このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。

data キーワードを使用する。

リソース形式

Microsoft.NotificationHubs/namespaces/privateLinkResources リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。

data "azapi_resource" "symbolicname" {
  type = "Microsoft.NotificationHubs/namespaces/privateLinkResources@2023-10-01-preview"
  name = "string"
  parent_id = "string"
}

プロパティ値

namespaces/privateLinkResources

名前	説明	値
name	既存のリソースの名前。	string (必須)
parent_id	このリソースの親であるリソースの ID。	型のリソースの ID: 名前空間