Microsoft.Resources changes 2023-07-01-preview
Bicep リソース定義
リソースの種類の変更は、次の場合に存在できます。
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
existing
キーワードを使用する。
リソース形式
Microsoft.Resources/changes リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。
resource symbolicname 'Microsoft.Resources/changes@2023-07-01-preview' existing = {
name: 'string'
}
プロパティ値
変更点
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 | string (必須) |
ARM テンプレート リソース定義
リソースの種類の変更は、次の場合に存在できます。
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
reference
関数を使用する。
リソース形式
Microsoft.Resources/changes リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。
[reference(resourceId('Microsoft.Resources/changes', '{name}'), '2023-07-01-preview')]
プロパティ値
変更点
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 | string (必須) |
Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義
リソースの種類の変更は、次の場合に存在できます。
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
data
キーワードを使用する。
リソース形式
Microsoft.Resources/changes リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。
data "azapi_resource" "symbolicname" {
type = "Microsoft.Resources/changes@2023-07-01-preview"
name = "string"
parent_id = "string"
}
プロパティ値
変更点
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 | string (必須) |
parent_id | string (必須) |