Microsoft.Storage の場所/deletedAccounts 2022-09-01
Bicep リソース定義
locations/deletedAccounts リソースの種類は、次の場所に存在できます: サブスクリプション
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
existing キーワードを使用する。
リソース形式
Microsoft.Storage/locations/deletedAccounts リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。
resource symbolicname 'Microsoft.Storage/locations/deletedAccounts@2022-09-01' existing = {
name: 'string'
}
プロパティ値
locations/deletedAccounts
| 名前 | 説明 | 値 |
|---|---|---|
| name | 既存のリソースの名前。 Bicep で子リソースの名前と型を設定する方法を参照してください。 |
string (必須) |
ARM テンプレート リソース定義
locations/deletedAccounts リソースの種類は、次の場所に存在できます: サブスクリプション
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
reference 関数を使用する。
リソース形式
Microsoft.Storage/locations/deletedAccounts リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。
[reference(resourceId('Microsoft.Storage/locations/deletedAccounts', '{name}'), '2022-09-01')]
プロパティ値
locations/deletedAccounts
| 名前 | 説明 | 値 |
|---|---|---|
| name | 既存のリソースの名前。 JSON ARM テンプレートで子リソースの名前と型を設定する方法を参照してください。 |
string (必須) |
Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義
locations/deletedAccounts リソースの種類は、次の場所に存在できます: サブスクリプション
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
data キーワードを使用する。
リソース形式
Microsoft.Storage/locations/deletedAccounts リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。
data "azapi_resource" "symbolicname" {
type = "Microsoft.Storage/locations/deletedAccounts@2022-09-01"
name = "string"
parent_id = "string"
}
プロパティ値
locations/deletedAccounts
| 名前 | 説明 | 値 |
|---|---|---|
| name | 既存のリソースの名前。 | string (必須) |
| parent_id | このリソースの親であるリソースの ID。 | 種類のリソースの ID: 場所 |