MX メッセージの例

さまざまな MX メッセージのソリューション (InfoPath フォーム テンプレート) を生成するためのコマンド ライン

次の例では、"pacs.004.001.01" スキーマと "pain.002.001.01" スキーマがすべて c:\schemas に含まれている必要があります。 これにより、"C:\GeneratedForms" フォルダーに InfoPath フォーム テンプレートのソリューションが生成されます。 ソリューションのフォルダー名は、InfoPath フォームを生成する必要があるメッセージの名前と同じになります。 これらの例では、ユーティリティが "C:\Program Files\Microsoft BizTalk Accelerator for SWIFT\SDK\FormGeneratorUtility" フォルダーに配置されていることを前提としています。 以下のコマンドでユーティリティ用に選択した場所を置き換えます。

• pacs.004.001.01 スキーマのフォームを生成するには:

  FormGenerator.exe -b -2 “C:\FormGeneratorUtility2008\MXTemplates” " C:\FormGeneratorUtility2008\TemplateDS\InfoPath Form Template" c:\generatedforms c:\schemas pacs.004.001.01

• pacs.004.001.01 スキーマと pain.002.001.01 スキーマのフォームを生成するには:

  FormGenerator.exe -b -2 “C:\FormGeneratorUtility2008\MXTemplates” “C:\FormGeneratorUtility2008\TemplateDS\InfoPath Form Template" c:\generatedforms c:\schemas pacs.004.001.01 pain.002.001.01