重要
このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。
注意
リリース ノートで説明されている機能は、まだリリースされていない場合があります。 この機能のリリース予定については、「Dynamics 365 Business Central の新機能と予定されている機能」をご覧ください。 提供タイムラインおよび予定されている機能は、変更される可能性、または出荷されない可能性があります (Microsoft ポリシーを参照)。
開発者向けの新しいビュー API
開発者には、最近のクライアント用に Visual Studio Code でカスタム リスト ビューを作成するための新しいシンプルで直感的なモデルもあります。 開発者がそれぞれに固有のカスタム列レイアウトを使用してリストの代替ビューを作成できるようになるだけでなく、新しいビューによって以前のモデルの欠点のほとんどが解消されます。 たとえば、移動方法に関係なく、ビューが 1 つのリスト ページに表示されるようになりました。
リスト ビューの保存とパーソナライズ
Business Central に対する 2019 年 4 月の更新プログラムでは、ビジネス ユーザーはフィルターを調整したり、変更をリストの新しいビューとして保存したりすることはできません。 この機能は、Dynamics 365 Business Central の 2019 年ウェーブ 2 リリース計画に移行されました。 /dynamics365-release-plan/2019wave2/dynamics365-business-central/saving-personalizing-list-views で詳細をご確認ください。