Microsoft 認定資格試験契約
マイクロソフト認定試験契約
このマイクロソフト認定試験評価契約 (以下「契約」といいます) を注意してお読みください。 登録時に [はい] ボタンをクリックすることで、お客様がこの契約に関わる権限を持ち、この契約のすべての条件に同意することを認めるものとします。 これらのご契約条件にお従いいただけない場合、試験が取り消されたり、Microsoft 認定資格プログラムへの参加を禁止されたりするおそれがあります。
本契約は、お客様 (以下「お客様」といいます) と Microsoft Corporation (以下「マイクロソフト」といいます) との間において、お客様の同意日に締結されています。
秘密保持
マイクロソフト認定資格試験を機密扱いにすることで、マイクロソフト認定資格の価値を維持するほか、適格な個人のみが認定されるようにしています。
本試験はマイクロソフトの機密および専有情報であり、知的財産法により保護されています。 認定試験の内容に関するお客様の知識とコンピテンシーをテストするためのみにご利用いただけます。
試験の質問、解答、内容、計算、図表、図面またはワークシートを含む、試験または試験に関連する情報 (以下「試験関連情報」といいます) の開示は固く禁じられています。 試験または試験関連情報の全部または一部を、いかなる形式でも、あるいは現在知られているまたは今後考案される方法でも、開示、配布、コピー、表示、公開、要約、写真撮影、記録、ダウンロード、送信または投稿することはできません。
受験者行動方針
お客様は、マイクロソフト認定資格試験の機密性や結果を損なう可能性のある行動には関与しないものとします。 試験監督者は、テスト規則に違反した個人に対し、即時に適当な措置を講ずることが認められています。 マイクロソフトにより、お客様が本契約に違反したか、何らかの不正行為に関与していると判断された場合、お客様は、マイクロソフト認定資格試験を受けることを禁止されるか、試験の結果が無効となる可能性があります。その場合、本試験の受験料は返金されません。 不正行為の例を次に示します。
- 形式または手段を問わず、試験または試験関連情報へのアクセス、開示、配布、コピー、写真撮影、記録、ダウンロード、投稿、表示、公開、または送信を行う。
- お客様の身元の表明において嘘をついたり、他人になりすます。
- 居住国または試験監督付きオンライン試験が配信される国を偽る。
- 試験、試験スコア、または試験記録を変更または改ざんする。
- すべてがお客様自身によるものとは言えない成果物や解答を提出する。
- 試験中に、不適切な援助を行う、または受ける。
- マイクロソフト認定資格試験または試験関連情報に対する不正なアクセスを求める、あるいは取得する (解答の有無にかかわらず、ブレインダンプ資料または試験の質問に関する不正な発行物の使用を含む)。
- 携帯電話、電子機器、ノート PC、腕時計、メモ、資料、コンテンツなど、試験の受験中に許可されていない物を所有する。
- 統計的分析により判別される不正行為。
- 試験のリバース エンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルを行うことを試みる。
- 試験の機密性、完全性、またはセキュリティを侵害する可能性があるその他の不正行為を行う。
- マイクロソフトまたは試験配信提供者のポリシー、要件、または規則に違反する。
お客様がこのセクションの事項を遵守していないとマイクロソフトが判断した場合、マイクロソフトは試験スコアを無効にする権利を有します。
試験ポリシー
お客様は、https://learn.microsoft.com/certifications/certification-exam-policies に記載されているマイクロソフト認定資格試験のポリシーと手順、および試験配信提供者のポリシーと手順を理解し、それを遵守することに対して全責任を負うものとします。
マイクロソフトの再試験ポリシーならびにその他のマイクロソフトの試験およびテストの手順については、https://learn.microsoft.com/certifications/certification-exam-policies で確認できます。 試験の提供者のポリシーおよび手順をについては、試験の提供者の Web サイトで確認できます。
お客様は、試験を受けてから 30 日以内に、その試験の試験スコアに異議を申し立てることができます。
アカデミック試験
お客様がアカデミック試験を受けるために登録した場合、試験を受ける前に、お客様が現在認定済みの教育機関の学生または教職員として在籍していることを証明する書類を、試験提供者に提供しなければなりません。
試験を受けることにより、お客様は認定教育機関の学生または教職員であることを認めるものとします。 アカデミック試験を受けた時点でお客様が学生でも教職員でもなかったと判断された場合、マイクロソフトはお客様の試験結果を無効にする権利を有します。その場合、試験の受験料は返金されません。
プライバシーに関する重要な注意事項および同意
本試験の受験によって、お客様は、マイクロソフト、その関連会社、および試験提供者が下記の内容を行うことに同意するものとします。
- 本試験を管理し、テスト プログラムおよび体験を改善し、統計分析を迅速化し、お客様の本試験の合否を判定する目的で、お客様の個人情報および試験のデータを相互に共有する。
- 本試験の合格証書、またはマイクロソフト認定資格プログラムに関する情報について、お客様に連絡する。
- お客様の個人情報および試験結果をマイクロソフトの他のプログラム (マイクロソフト パートナー ネットワーク プログラムなど) と共有し、お客様またはその雇用主がプログラム要件を満たしていることを確認する。
- 試験バウチャーを提供した教育機関、企業、または政府機関に関連する規格および認定委員会と、お客様の情報を共有する。
- 本試験が以下のいずれかの方法でお客様に対して行われた場合、バウチャーを発行した事業体、またはサイト ライセンスを購入した事業体とお客様の試験結果および個人情報を共有する。
- 企業または政府機関がバウチャーを購入し、そのバウチャーを従業員または請負業者に発行しました。
- 教育機関がバウチャーを購入し、そのバウチャーを学生または従業員に発行しました。
- 教育機関または政府機関が試験テスト センターを運営しており、試験を受けるための単独の料金は個人に請求していません。
- 学習給付金を提供する政府機関は、修了条件に基づいて適用され、マイクロソフトが確認した検証プロセスに従うことを条件としています。
- 完了条件に基づいて、さらにマイクロソフトが確認した検証プロセスに従うことを条件として、適用される学習給付金を提供する政府機関を通じて助成金が利用可能になった場合、お客様の試験結果および個人情報を、試験に資金を供給した団体と共有します。
マイクロソフトのデータ収集および利用方法の詳細については、https://privacy.microsoft.com を参照してください。 本試験の提供者によるデータの収集および使用の慣行については、本試験の提供者にお問い合わせください。
データの移転に関する特記事項
お客様の個人データ、試験情報、および試験結果 (欧州経済地域、英国、およびスイスから収集された個人データを含む) は、マイクロソフトもしくはその関連会社、あるいは下請業者が施設を保有する米国またはその他の国に移転、保管、処理される場合があります。 お客様は、お客様のデータ、試験情報、および試験結果のかかる国への移転、およびお客様のデータの保管および処理を行う者として、マイクロソフトおよびその関連会社を任命するものとします。 マイクロソフトがお客様のデータを収集、使用、共有する方法については、Microsoft のプライバシーに関する声明を参照してください。
所有権およびすべての権利の留保
7.1. 所有権。 マイクロソフトは、マイクロソフト認定資格試験に関するすべての権利、権原、および権益を保有および留保します。
7.2. 救済 法または本契約に定めるその他の権利および救済措置に加えて、マイクロソフトは本契約により、本契約の違反および/またはマイクロソフトのいずれかの知的財産権の侵害に起因するすべての法的および衡平法上の救済手段を明示的に留保します。
Microsoft 認定資格受験者契約 (試験中)
お客様は、登録時に Microsoft 認定資格受験者契約のご契約条件に従うことに同意しています。 試験エクスペリエンスに固有の規則に関するリマインダーを次に示します。 試験を受けるためには、これらのご契約条件に同意する必要があります。
本試験はマイクロソフトの機密および専有情報であり、知的財産法により保護されています。 試験の問題、解答、内容、計算、図表、図面またはワークシートを含む、試験または試験に関連する情報 (以下「試験関連情報」) の開示は固く禁じられています。 試験または試験関連情報の全部または一部を、いかなる形式でも、または現在知られているまたは今後考案される方法でも、開示、配布、コピー、表示、公開、要約、写真、記録、ダウンロード、送信または投稿することはできません。
お客様は、マイクロソフト認定資格試験の機密性や結果を損なう可能性のある行動には関与しないものとします。 試験監督者は、テスト規則に違反した個人に対し、即時に適当な措置を講ずることが認められています。 マイクロソフトにより、お客様が本契約に違反したか、何らかの不正行為に関与していると判断された場合、お客様は、マイクロソフト認定資格試験を受けることを禁止されるか、試験の結果が無効となる可能性があります。その場合、本試験の受験料は返金されません。 不正行為の例を次に示します。
- 試験または試験に関連する情報を、いかなる形式または手段によってもコピーすること。
- お客様の身元の表明において嘘をついたり、他人になりすます。
- 居住国または試験監督付きオンライン試験が配信される国を偽る。
- 試験、試験スコア、または試験記録を変更または改ざんする。
- すべてがお客様自身によるものとは言えない成果物や解答を提出する。
- 試験中に、不適切な援助を行う、または受ける。
- 携帯電話、電子機器、ノートパソコン、腕時計、メモ、資料、コンテンツなど、試験の受験中に許可されていない物を所有している。
- 統計的分析により判別される不正行為。
- 試験の機密性、完全性、またはセキュリティを侵害する可能性があるその他の不正行為を行う。
- Microsoft または試験配信プロバイダのポリシー、要件、または規則に違反する。
お客様がこのセクションの事項を遵守していないとマイクロソフトが判断した場合、マイクロソフトは試験スコアを無効にする権利を有します。