az arcdata dc endpoint
Note
このリファレンスは、Azure CLI (バージョン 2.3.1 以降) の arcdata 拡張機能の一部です。 拡張機能は、az arcdata dc endpoint コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 拡張機能の詳細をご覧ください。
エンドポイント コマンド。
コマンド
名前 | 説明 | 型 | Status |
---|---|---|---|
az arcdata dc endpoint list |
データ コントローラーのエンドポイントを一覧表示します。 |
拡張機能 | GA |
az arcdata dc endpoint list
データ コントローラーのエンドポイントを一覧表示します。
az arcdata dc endpoint list --k8s-namespace
[--endpoint-name]
[--use-k8s]
例
使用可能なすべてのデータ コントローラー エンドポイントを一覧表示します。
az arcdata dc endpoint list --k8s-namespace namespace
必須のパラメーター
データ コントローラーが存在している Kubernetes 名前空間。
省略可能のパラメーター
Arc データ コントローラーのエンドポイント名。
このアクションを実行するには、ローカルの Kubernetes API を使用します。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID
を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示