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az batch task subtask

Batch タスクのサブタスク情報を管理します。

コマンド

名前 説明 状態
az batch task subtask list

指定したマルチインスタンス タスクに関連付けられているすべてのサブタスクを一覧表示します。

コア GA

az batch task subtask list

指定したマルチインスタンス タスクに関連付けられているすべてのサブタスクを一覧表示します。

Task が複数インスタンスのタスクでない場合は、空のコレクションが返されます。

az batch task subtask list --job-id
                           --task-id
                           [--account-endpoint]
                           [--account-key]
                           [--account-name]
                           [--select]

必須のパラメーター

--job-id

ジョブの ID。

--task-id

タスクの ID。

省略可能のパラメーター

--account-endpoint

Batch サービス エンドポイント。 または、環境変数で設定します: AZURE_BATCH_ENDPOINT。

--account-key

Batch アカウント キー。 または、環境変数で設定します: AZURE_BATCH_ACCESS_KEY。

--account-name

Batch アカウント名。 または、環境変数 (AZURE_BATCH_ACCOUNT) で設定します。

--select

OData $select 句。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。