az cosmosdb table restorable-table
Note
このリファレンスは、Azure CLI (バージョン 2.17.1 以降) の cosmosdb-preview 拡張機能の一部です。 拡張機能は、az cosmosdb table restorable-table コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 拡張機能の詳細をご覧ください。
このコマンド グループはプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus
Azure Cosmos DB アカウントで復元可能なさまざまなバージョンのテーブルを管理します。
コマンド
名前 | 説明 | 型 | 状態 |
---|---|---|---|
az cosmosdb table restorable-table list |
特定の復元可能なアカウントで作成、変更、削除されたすべてのテーブルのすべてのバージョンを一覧表示します。 |
拡張 | プレビュー |
az cosmosdb table restorable-table list
コマンド グループ 'cosmosdb table restorable-table' はプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus
特定の復元可能なアカウントで作成、変更、削除されたすべてのテーブルのすべてのバージョンを一覧表示します。
az cosmosdb table restorable-table list --instance-id
--location
[--end-time]
[--start-time]
必須のパラメーター
アカウントの InstanceId。
場所。
省略可能のパラメーター
復元可能なテーブル イベント フィードの終了時刻。
復元可能なテーブル イベント フィードの開始時刻。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID
を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
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