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az guestconfig guest-configuration-assignment-report

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Note

このリファレンスは、Azure CLI (バージョン 2.3.1 以降) の guestconfig 拡張機能の一部です。 拡張機能は、az guestconfig guest-configuration-assignment-report コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 拡張機能の詳細をご覧ください。

このコマンド グループは試験段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

Guestconfig guest-configuration-assignment-report。

コマンド

名前 説明 型 Status
az guestconfig guest-configuration-assignment-report list

ゲスト構成の割り当てのすべてのレポートを最初に一覧表示します。最新のレポート。

 拡張 Experimental
az guestconfig guest-configuration-assignment-report show

reportId を使用して、ゲスト構成の割り当てのレポートを取得します。

 拡張 Experimental

az guestconfig guest-configuration-assignment-report list

実験用

コマンド グループ 'guestconfig guest-configuration-assignment-report' は試験段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

ゲスト構成の割り当てのすべてのレポートを最初に一覧表示します。最新のレポート。

az guestconfig guest-configuration-assignment-report list --guest-configuration-assignment-name
                                                          --resource-group
                                                          --vm-name

例

仮想マシンのすべてのゲスト構成の割り当てを一覧表示する

az guestconfig guest-configuration-assignment-report list --guest-configuration-assignment-name "AuditSecureProtocol" --resource-group "myResourceGroupName" --vm-name "myVMName"

必須のパラメーター

--guest-configuration-assignment-name

ゲスト構成の割り当て名。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。

--vm-name

仮想マシンの名前。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
既定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az guestconfig guest-configuration-assignment-report show

実験用

コマンド グループ 'guestconfig guest-configuration-assignment-report' は試験段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

reportId を使用して、ゲスト構成の割り当てのレポートを取得します。

az guestconfig guest-configuration-assignment-report show [--guest-configuration-assignment-name]
                                                          [--ids]
                                                          [--report-id]
                                                          [--resource-group]
                                                          [--subscription]
                                                          [--vm-name]

例

仮想マシンの ID でゲスト構成の割り当てレポートを取得する

az guestconfig guest-configuration-assignment-report show --guest-configuration-assignment-name "AuditSecureProtocol" --report-id "7367cbb8-ae99-47d0-a33b-a283564d2cb1" --resource-group "myResourceGroupName" --vm-name "myvm"

省略可能のパラメーター

--guest-configuration-assignment-name

ゲスト構成の割り当て名。

--ids

1 つまたは複数のリソース ID (スペース区切り)。 これは、'Resource Id' 引数のすべての情報を含む完全なリソース ID である必要があります。 --ids または他の 'Resource Id' 引数を指定する必要があります。

--report-id

ゲスト構成割り当てレポートの GUID。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--vm-name

仮想マシンの名前。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
既定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。