az resourcemanagement private-link

リソースに対する Resourcemanagement のプライベート リンク管理。

コマンド

名前	説明	型	Status
az resourcemanagement private-link create	リソース管理グループのプライベート リンクを作成します。	コア	GA
az resourcemanagement private-link delete	リソース管理のプライベート リンクを削除します。	コア	GA
az resourcemanagement private-link list	スコープ内のすべてのリソース管理プライベート リンクを取得します。	コア	GA
az resourcemanagement private-link show	リソース管理をプライベートに取得します。	コア	GA

az resourcemanagement private-link create

リソース管理グループのプライベート リンクを作成します。

az resourcemanagement private-link create --location
                                          --name
                                          --resource-group

例

リソース管理グループのプライベート リンクを作成します。

az resourcemanagement private-link create --resource-group testRG --name TestRMPL --location WestUS

必須のパラメーター

--location -l

リソース管理プライベート リンクを作成するリージョン。

--name -n

リソース管理プライベート リンクの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。

グローバル パラメーター

--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc

既定値: json

--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az resourcemanagement private-link delete

リソース管理のプライベート リンクを削除します。

az resourcemanagement private-link delete --name
                                          --resource-group
                                          [--yes]

例

リソース管理のプライベート リンクを削除します。

az resourcemanagement private-link delete --resource-group TestRG --name testRMPL

必須のパラメーター

--name -n

リソース管理プライベート リンクの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。

省略可能のパラメーター

--yes -y

確認のダイアログを表示しません。

既定値: False

グローバル パラメーター

--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc

既定値: json

--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az resourcemanagement private-link list

スコープ内のすべてのリソース管理プライベート リンクを取得します。

az resourcemanagement private-link list [--resource-group]

例

サブスクリプション内のすべてのリソース管理プライベート リンクを一覧表示します。

az resourcemanagement private-link list

リソース グループ内のすべてのリソース管理プライベート リンクを一覧表示します。

az resourcemanagement private-link list --resource-group testRG

省略可能のパラメーター

--resource-group -g

リソース グループの名前。

グローバル パラメーター

--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc

既定値: json

--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az resourcemanagement private-link show

リソース管理をプライベートに取得します。

az resourcemanagement private-link show --name
                                        --resource-group

例

単一のリソース管理プライベート リンクを取得します。

az resourcemanagement private-link show --resource-group testRG --name TestRMPL

必須のパラメーター

--name -n

リソース管理プライベート リンクの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。

グローバル パラメーター

--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc

既定値: json

--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。