az security automation-action-event-hub

セキュリティオートメーションイベントハブアクションを作成します。

コマンド

名前	説明	型	Status
az security automation-action-event-hub create	セキュリティオートメーションイベントハブアクションを作成します。	コア	GA

az security automation-action-event-hub create

セキュリティオートメーションイベントハブアクションを作成します。

az security automation-action-event-hub create --connection-string
                                               --event-hub-resource-id
                                               [--sas-policy-name]

例

セキュリティオートメーションイベントハブアクションを作成します。

az security automation-action-event-hub create --event-hub-resource-id '/subscriptions/03b601f1-7eca-4496-8f8d-355219eee254/resourceGroups/sample-rg/providers/Microsoft.EventHub/namespaces/evenhubnamespace1/eventhubs/evenhubname1' --connection-string 'Endpoint=sb://dummy/;SharedAccessKeyName=dummy;SharedAccessKey=dummy;EntityPath=dummy' --sas-policy-name 'Send'

必須のパラメーター

--connection-string

ターゲット Event Hub 接続文字列 (応答には含まれません)。

--event-hub-resource-id

ターゲット Event Hub Azure リソース ID。

省略可能のパラメーター

--sas-policy-name

ターゲットのイベント ハブ SAS ポリシー名。

グローバル パラメーター

--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc

既定値: json

--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。