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az security automation-scope

セキュリティオートメーションスコープを作成します。

コマンド

名前 説明 Status
az security automation-scope create

セキュリティオートメーションスコープを作成します。

コア GA

az security automation-scope create

セキュリティオートメーションスコープを作成します。

az security automation-scope create --description
                                    --scope-path

セキュリティオートメーションスコープを作成します。

az security automation-scope create --description 'this is a sample description' --scope-path '/subscriptions/03b601f1-7eca-4496-8f8d-355219eee254/'

必須のパラメーター

--description

リソース スコープの説明。

--scope-path

リソース スコープ パス。 自動化が定義されているサブスクリプション、またはそのサブスクリプションの下のリソース グループ (完全修飾 Azure リソース ID) を指定できます。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
既定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。