az sentinel threat-indicator metric
Note
このリファレンスは、Azure CLI (バージョン 2.37.0 以降) の Sentinel 拡張機能の一部です。 拡張機能は、az sentinel threat-indicator メトリック コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 拡張機能の詳細をご覧ください。
Sentinel を使用して脅威インテリジェンス インジケーター メトリックを管理します。
コマンド
名前 | 説明 | 型 | Status |
---|---|---|---|
az sentinel threat-indicator metric list |
脅威インテリジェンス インジケーターメトリック (種類、脅威の種類、ソース別のインジケーター数) を取得します。 |
拡張 | GA |
az sentinel threat-indicator metric list
脅威インテリジェンス インジケーターメトリック (種類、脅威の種類、ソース別のインジケーター数) を取得します。
az sentinel threat-indicator metric list --resource-group
--workspace-name
必須のパラメーター
--resource-group -g
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>
を使用して、既定のグループを構成できます。
--workspace-name -w
ワークスペースの名前。
グローバル パラメーター
--debug
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
--help -h
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
--only-show-errors
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
--output -o
出力形式。
承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
既定値: json
--query
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
--subscription
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID
を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
--verbose
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
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