イメージ リストの作成
CListViewとCListCtrlのどちらを使用する場合でも、イメージ リストの作成は同じです。
Note
リスト コントロールに LVS_ICON
スタイルが含まれている場合にのみ、イメージ リストが必要になります。
クラス CImageList
を使用して、1 つまたは複数のイメージ リストを作成します (フルサイズのアイコン、小さいアイコン、状態)。 「CImageList」を参照し、Windows SDK の「List View Image Lists」を参照してください。
イメージ リストごとに CListCtrl::SetImageList を呼び出し、適切な CImageList
オブジェクトにポインターを渡します。
関連項目
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示