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push_macro pragma

このマクロのスタックの上部にある macro-name マクロの値を保存します。

構文

#pragma push_macro("macro-name ")

解説

macro-name の値を pop_macro で取得できます。

サンプルについては、「pop_macro pragma」を参照してください。

関連項目

Pragma ディレクティブと __pragma キーワードと _Pragma キーワード