typelib
ドキュメント文字列参照 (ローカリゼーション) を実行するために使用する DLL の名前を指定します。
構文
[ helpstringdll("string") ]
パラメーター
string
ドキュメント文字列参照を実行するために使用する DLL。
解説
helpstringdll C++ 属性には、helpstringdll MIDL 属性と同じ機能があります。
例
// cpp_attr_ref_helpstringdll.cpp
// compile with: /LD
#include <unknwn.h>
[module(name="MyLib", helpstringdll="xx.dll")];
[object, uuid("00000000-0000-0000-0000-000000000001")]
__interface IMyI
{
HRESULT xxx();
};
必要条件
属性コンテキスト | Value |
---|---|
適用対象 | class 、インターフェイス、インターフェイス メソッド |
反復可能 | いいえ |
必要な属性 | なし |
無効な属性 | なし |
詳細については、「 属性コンテキスト」を参照してください。
関連項目
フィードバック
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