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Intune を使用してデバイス制御を展開および管理する

適用対象:

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Microsoft Defender for Endpoint Device Control 機能を使用すると、リムーバブル ストレージへの読み取り、書き込み、または実行アクセスを監査、許可、または防止でき、iOS およびポータブル デバイスとBluetoothメディアを除外の有無にかかわらず管理できます。

ライセンスの要件

リムーバブル 記憶域アクセス制御を開始する前に、 Microsoft 365 サブスクリプションを確認する必要があります。 リムーバブル 記憶域アクセス制御にアクセスして使用するには、Microsoft 365 E3 が必要です。

Intune を使用してポリシーを展開する

手順 1: mobileconfig ファイルをビルドする

これで、 groupsrulessettings、mobileconfig ファイルをそれらの値に置き換え、[デバイス制御] ノードの下に配置します。 デモ ファイルは次のとおりです: mdatp-devicecontrol/demo.mobileconfig at main - microsoft/mdatp-devicecontrol (github.com))。 JSON スキーマを使用してポリシーを検証し、ポリシー形式が正しいことを確認します。 mdatp-devicecontrol/device_control_policy_schema.json main - microsoft/mdatp-devicecontrol (github.com))。

注:

設定、ルール、グループの詳細については、「 macOS のデバイス制御 」を参照してください。

Intune を使用して mobileconfig ファイルをデプロイする

mobileconfig ファイルは、 https://intune.microsoft.com/>Devices>macOS を使用してデプロイできます。

  • [プロファイルの作成] を選択します
  • [テンプレート] と [カスタム] を選択します

Microsoft Endpoint Manager macOS デバイス制御/構成設定ページを表示します。

関連項目

ヒント

さらに多くの情報を得るには、 Tech Community 内の Microsoft Security コミュニティ (Microsoft Defender for Endpoint Tech Community) にご参加ください。