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ProgressBar.ProgressTintList プロパティ

定義

指定した場合、描画可能な進行状況に適用される濃淡を返します。 または、進行状況インジケーターが存在する場合は濃淡を適用し、それ以外の場合は描画可能な進行状況全体に適用します。

public virtual Android.Content.Res.ColorStateList? ProgressTintList { [Android.Runtime.Register("getProgressTintList", "()Landroid/content/res/ColorStateList;", "GetGetProgressTintListHandler")] get; [Android.Runtime.Register("setProgressTintList", "(Landroid/content/res/ColorStateList;)V", "GetSetProgressTintList_Landroid_content_res_ColorStateList_Handler")] set; }
[<get: Android.Runtime.Register("getProgressTintList", "()Landroid/content/res/ColorStateList;", "GetGetProgressTintListHandler")>]
[<set: Android.Runtime.Register("setProgressTintList", "(Landroid/content/res/ColorStateList;)V", "GetSetProgressTintList_Landroid_content_res_ColorStateList_Handler")>]
member this.ProgressTintList : Android.Content.Res.ColorStateList with get, set

プロパティ値

プログレス ドローアブルに適用される濃淡

属性

注釈

プロパティ getter のドキュメント:

指定した場合、描画可能な進行状況に適用される濃淡を返します。

の Java ドキュメントandroid.widget.ProgressBar.getProgressTintList()

プロパティ セッターのドキュメント:

進行状況インジケーターが存在する場合は濃淡を適用し、それ以外の場合は描画可能な進行状況全体に適用します。 既定では、現在の濃淡モードは PorterDuff.Mode#SRC_IN 変更しません。

進行状況インジケーターは、進行状況描画可能として使用される ID android.R.id#progressLayerDrawable 持つレイヤーとして指定する必要があります。

後続の #setProgressDrawable(Drawable) 呼び出しでは、描画可能オブジェクトが自動的に変更され、指定された濃淡モードと濃淡モードが適用 Drawable#setTintList(ColorStateList)されます。

の Java ドキュメントandroid.widget.ProgressBar.setProgressTintList(android.content.res.ColorStateList)

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適用対象

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