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RecognizeInvoicesOptions クラス

定義

要求の動作を構成するために Recognize Invoices メソッドを呼び出すときに指定できるオプションのセット。 たとえば、フォームのコンテンツ タイプ、フォームのロケール、またはフォーム要素を含めるかどうかを指定します。

public class RecognizeInvoicesOptions
type RecognizeInvoicesOptions = class
Public Class RecognizeInvoicesOptions
継承
RecognizeInvoicesOptions

コンストラクター

RecognizeInvoicesOptions()

Recognize Invoices メソッドを呼び出して要求の RecognizeInvoicesOptions 動作を構成するときに指定できるオプションを設定できる クラスの新しいインスタンスを初期化します。 たとえば、フォームのコンテンツ タイプ、フォームのロケール、またはフォーム要素を含めるかどうかを指定します。

プロパティ

ContentType

設定すると、アップロードされたストリームのコンテンツ タイプを指定し、コンテンツ タイプの自動検出をスキップします。

IncludeFieldElements

ページごとのすべての行と、各フォーム フィールドの行、単語、選択マークなどのフィールド要素を含めるかどうか。

Locale

請求書のロケール情報を設定します。 サポートされているロケールには、en-US が含まれます。

Pages

複数ページのドキュメントのカスタム ページ番号 (PDF/TIFF)。 結果として取得するページ番号やページ範囲を入力します。 ページの範囲には、'Pages = { "1-3"、"5-6" }' などのハイフンを使用します。 各ページ番号または範囲をコンマで区切ります。

このコレクションは設定できませんが、変更できます。 「コレクションの読み取り専用プロパティの初期化を使用したオブジェクト初期化子」を参照してください。

適用対象