GetAnomalyDimensionValuesOptions クラス

定義

名前空間:

Azure.AI.MetricsAdvisor

アセンブリ:

Azure.AI.MetricsAdvisor.dll

パッケージ:

Azure.AI.MetricsAdvisor v1.1.0

Source:

GetAnomalyDimensionValuesOptions.cs

または GetAnomalyDimensionValuesAsync(String, String, GetAnomalyDimensionValuesOptions, CancellationToken) を呼び出GetAnomalyDimensionValues(String, String, GetAnomalyDimensionValuesOptions, CancellationToken)して要求の動作を構成するときに指定できるオプションのセット。

public class GetAnomalyDimensionValuesOptions

type GetAnomalyDimensionValuesOptions = class

Public Class GetAnomalyDimensionValuesOptions

継承

Object

GetAnomalyDimensionValuesOptions

コンストラクター

GetAnomalyDimensionValuesOptions(DateTimeOffset, DateTimeOffset)

GetAnomalyDimensionValuesOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

EndsOn	結果をフィルター処理します。 この時点まで作成された異常のディメンション値 (UTC) のみが返されます。
MaxPageSize	設定されている場合は、結果の各ページで返される項目の上限を指定します。 注: サービスから列挙されたページ数が制限されていない限り、サービスはアイテムの合計数を無制限に返します。
SeriesGroupKey	時系列で結果をフィルター処理します。 指定された時系列グループで検出された異常のディメンション値のみが返されます。 このキーは、対応するメトリックの時系列のグループを表すので、ディメンションのサブセットのみを設定する必要があります。
Skip	設定されている場合は、返される項目の最初のセットをスキップします。 このプロパティは、スキップする項目の量を指定します。
StartsOn	結果をフィルター処理します。 この時点から作成された異常のディメンション値 (UTC) のみが返されます。