GetMetricSeriesDataOptions クラス

定義

名前空間:

Azure.AI.MetricsAdvisor

アセンブリ:

Azure.AI.MetricsAdvisor.dll

パッケージ:

Azure.AI.MetricsAdvisor v1.1.0

Source:

GetMetricSeriesDataOptions.cs

または GetMetricSeriesDataAsync(String, GetMetricSeriesDataOptions, CancellationToken) を呼び出GetMetricSeriesData(String, GetMetricSeriesDataOptions, CancellationToken)して要求の動作を構成するときに指定できるオプションのセット。

public class GetMetricSeriesDataOptions

type GetMetricSeriesDataOptions = class

Public Class GetMetricSeriesDataOptions

継承

Object

GetMetricSeriesDataOptions

コンストラクター

GetMetricSeriesDataOptions(DateTimeOffset, DateTimeOffset)

GetMetricSeriesDataOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

EndsOn	結果をフィルター処理します。 この時点まで取り込まれたデータ ポイント (UTC) のみが返されます。
SeriesKeys	時系列で結果をフィルター処理します。 この一覧の各要素は 1 つの時系列を表し、これらの系列のいずれかで検出された異常のみが返されます。 要素ごとに、使用可能なすべてのディメンションを設定する必要があります。
StartsOn	結果をフィルター処理します。 この時点から取り込まれたデータ ポイント (UTC) のみが返されます。