SingleLabelClassifyOptions クラス

定義

名前空間:

Azure.AI.TextAnalytics

アセンブリ:

Azure.AI.TextAnalytics.dll

パッケージ:

Azure.AI.TextAnalytics v5.3.0

Source:

SingleLabelClassifyOptions.cs

呼び出し元が操作の実行方法と、サービスから返される情報の詳細を指定できるようにするオプション。

public class SingleLabelClassifyOptions

type SingleLabelClassifyOptions = class

Public Class SingleLabelClassifyOptions

継承

Object

SingleLabelClassifyOptions

コンストラクター

SingleLabelClassifyOptions()

SingleLabelClassifyOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

DisableServiceLogs	このプロパティの既定値は false です。 つまり、言語サービスは、問題のトラブルシューティングのみを可能にするために、入力テキストを 48 時間ログに記録します。 このプロパティを に true 設定すると、入力ログが無効になり、発生した問題を調査する機能が制限される可能性があります。 詳細については、Cognitive Services のコンプライアンスとプライバシーに関する注意事項 https://aka.ms/cs-compliance に関するページを参照し、Microsoft 責任ある AI の原則については を参照 https://www.microsoft.com/ai/responsible-aiしてください。
DisplayName	操作のオプションの表示名。
IncludeStatistics	true に設定されている場合、サービスが操作の結果を含むドキュメントとドキュメントのバッチ統計を返す必要があることを示す値を取得または設定します。 バッチ ドキュメント メソッドのデータのみを返します。