ContainerRepository クラス

定義

名前空間:

Azure.Containers.ContainerRegistry

アセンブリ:

Azure.Containers.ContainerRegistry.dll

パッケージ:

Azure.Containers.ContainerRegistry v1.1.1

Source:

ContainerRepository.cs

コンテナー レジストリ内の は repository 、同じ名前を共有するイメージまたは成果物の論理的なグループです。 たとえば、アプリケーションの異なるバージョンでは hello-world 、タグ v1 と v2を持ち、リポジトリ hello-worldによってグループ化できます。

クラスは ContainerRepository 、このコンテナー レジストリ内のリポジトリに関する情報と操作をグループにするヘルパー クラスです。

public class ContainerRepository

type ContainerRepository = class

Public Class ContainerRepository

継承

Object

ContainerRepository

コンストラクター

ContainerRepository()

モック作成のために ContainerRepository の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Name	リポジトリの名前を取得します。
RegistryEndpoint	レジストリ URI を取得します。

メソッド

Delete(CancellationToken)	リポジトリとその論理グループの一部であるすべての成果物を削除します。
DeleteAsync(CancellationToken)	リポジトリとその論理グループの一部であるすべての成果物を削除します。
GetAllManifestProperties(ArtifactManifestOrder, CancellationToken)	このリポジトリに関連付けられているマニフェストと、それぞれのプロパティを一覧表示します。 これは、各成果物がそのマニフェストによって一意に識別されるため、このリポジトリに関連付けられている成果物のコレクションを決定する場合に便利です。
GetAllManifestPropertiesAsync(ArtifactManifestOrder, CancellationToken)	このリポジトリに関連付けられているマニフェストと、それぞれのプロパティを一覧表示します。 これは、各成果物がそのマニフェストによって一意に識別されるため、このリポジトリに関連付けられている成果物のコレクションを決定する場合に便利です。
GetArtifact(String)	によってtagOrDigest識別される成果物の新しいRegistryArtifactヘルパー オブジェクトを作成します。
GetProperties(CancellationToken)	リポジトリのプロパティを取得します。
GetPropertiesAsync(CancellationToken)	リポジトリのプロパティを取得します。
UpdateProperties(ContainerRepositoryProperties, CancellationToken)	リポジトリのプロパティを更新します。
UpdatePropertiesAsync(ContainerRepositoryProperties, CancellationToken)	リポジトリのプロパティを更新します。