IndexingMode 構造体

定義

名前空間:

Azure.Search.Documents.Indexes.Models

アセンブリ:

Azure.Search.Documents.dll

パッケージ:

Azure.Search.Documents v11.6.0-beta.4

ソース:

IndexingMode.cs

インデクサーが実行されているモードを表します。

public readonly struct IndexingMode : IEquatable<Azure.Search.Documents.Indexes.Models.IndexingMode>

type IndexingMode = struct

Public Structure IndexingMode
Implements IEquatable(Of IndexingMode)

継承

ValueType

IndexingMode

実装

IEquatable<IndexingMode>

コンストラクター

IndexingMode(String)

IndexingMode の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AllDocuments	インデクサーは、データソース内のすべてのドキュメントにインデックスを作成しています。
ResetDocuments	インデクサーは、データソース内の選択的なドキュメントのインデックス作成を行います。 インデックスが作成されるドキュメントは、インデクサーの状態で定義されます。

メソッド

Equals(IndexingMode)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
ToString()	このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(IndexingMode, IndexingMode)	2 つの IndexingMode 値が同じかどうかを判断します。
Implicit(String to IndexingMode)	文字列を IndexingMode に変換します。
Inequality(IndexingMode, IndexingMode)	2 つの IndexingMode 値が同じでないかどうかを判断します。