CertificateClient クラス

定義

名前空間:

Azure.Security.KeyVault.Certificates

アセンブリ:

Azure.Security.KeyVault.Certificates.dll

パッケージ:

Azure.Security.KeyVault.Certificates v4.6.0

ソース:

CertificateClient.cs

CertificateClient には、Azure Key Vault で を管理KeyVaultCertificateするための同期メソッドと非同期メソッドが用意されています。 クライアントでは、 の作成、取得、更新、削除、消去、バックアップ、復元、一覧表示 KeyVaultCertificate、および証明書 CertificateIssuerの CertificateContact管理がサポートされています。 クライアントでは、論理的な削除が有効なキー コンテナーの一覧 DeletedCertificate もサポートされています。

public class CertificateClient

type CertificateClient = class

Public Class CertificateClient

継承

Object

CertificateClient

コンストラクター

CertificateClient()	モック作成のために クラスの CertificateClient 新しいインスタンスを初期化します。
CertificateClient(Uri, TokenCredential)	指定したコンテナーの クラスの CertificateClient 新しいインスタンスを初期化します。
CertificateClient(Uri, TokenCredential, CertificateClientOptions)	指定したコンテナーの クラスの CertificateClient 新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

VaultUri

の Uri このインスタンスの作成に使用されるコンテナーの を取得します CertificateClient。

メソッド

BackupCertificate(String, CancellationToken)	すべてのバージョンを含む証明書のバックアップを作成します。これは、証明書が削除された場合のバックアップ時の状態への証明書の復元、または元の値と同じリージョン内の別のコンテナーへの証明書の復元に使用できます。 この操作には、証明書/バックアップのアクセス許可が必要です。
BackupCertificateAsync(String, CancellationToken)	すべてのバージョンを含む証明書のバックアップを作成します。これは、証明書が削除された場合のバックアップ時の状態への証明書の復元、または元の値と同じリージョン内の別のコンテナーへの証明書の復元に使用できます。 この操作には、証明書/バックアップのアクセス許可が必要です。
CreateIssuer(CertificateIssuer, CancellationToken)	キー コンテナー内の証明書 CertificateIssuer を作成または置換します。 この操作には、証明書/setissuers アクセス許可が必要です。
CreateIssuerAsync(CertificateIssuer, CancellationToken)	キー コンテナー内の証明書 CertificateIssuer を作成または置換します。 この操作には、証明書/setissuers アクセス許可が必要です。
DeleteContacts(CancellationToken)	キー コンテナーからすべての証明書 CertificateContactを削除し、既存の連絡先を置き換えます。 この操作には、証明書/管理のアクセス許可が必要です。
DeleteContactsAsync(CancellationToken)	キー コンテナーからすべての証明書 CertificateContactを削除し、既存の連絡先を置き換えます。 この操作には、証明書/管理のアクセス許可が必要です。
DeleteIssuer(String, CancellationToken)	指定した証明書 CertificateIssuer をコンテナーから削除します。 この操作には、証明書/deleteissuers アクセス許可が必要です。
DeleteIssuerAsync(String, CancellationToken)	指定した証明書 CertificateIssuer をコンテナーから削除します。 この操作には、証明書/deleteissuers アクセス許可が必要です。
DownloadCertificate(DownloadCertificateOptions, CancellationToken)	指定した証明書から を X509Certificate2 作成します。
DownloadCertificate(String, String, CancellationToken)	指定した証明書から を X509Certificate2 作成します。
DownloadCertificateAsync(DownloadCertificateOptions, CancellationToken)	指定した証明書から を X509Certificate2 作成します。
DownloadCertificateAsync(String, String, CancellationToken)	指定した証明書から を X509Certificate2 作成します。
GetCertificate(String, CancellationToken)	の最新バージョンとその と共CertificatePolicyに をKeyVaultCertificate返します。 この操作には、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetCertificateAsync(String, CancellationToken)	の最新バージョンとその と共CertificatePolicyに をKeyVaultCertificate返します。 この操作には、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetCertificateOperation(String, CancellationToken)	キー コンテナーから保留中 CertificateOperation の を取得します。 この操作には、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetCertificateOperationAsync(String, CancellationToken)	キー コンテナーから保留中 CertificateOperation の を取得します。 この操作には、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetCertificatePolicy(String, CancellationToken)	指定した証明書の を CertificatePolicy 取得します。 この操作には、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetCertificatePolicyAsync(String, CancellationToken)	指定した証明書の を CertificatePolicy 取得します。 この操作には、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetCertificateVersion(String, String, CancellationToken)	の特定のバージョンを取得します KeyVaultCertificate。 この操作には、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetCertificateVersionAsync(String, String, CancellationToken)	の特定のバージョンを取得します KeyVaultCertificate。 この操作には、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetContacts(CancellationToken)	キー コンテナーの証明書 CertificateContactを取得します。 この操作には、証明書/管理のアクセス許可が必要です。
GetContactsAsync(CancellationToken)	キー コンテナーの証明書 CertificateContactを取得します。 この操作には、証明書/管理のアクセス許可が必要です。
GetDeletedCertificate(String, CancellationToken)	指定した削除 KeyVaultCertificateされた に関する情報を取得します。 この操作は、論理的な削除が有効になっているコンテナーでのみ適用でき、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetDeletedCertificateAsync(String, CancellationToken)	指定した削除 KeyVaultCertificateされた に関する情報を取得します。 この操作は、論理的な削除が有効になっているコンテナーでのみ適用でき、証明書/取得アクセス許可が必要です。
GetDeletedCertificates(Boolean, CancellationToken)	コンテナー内の削除された証明書を列挙します。 この操作は、論理的な削除が有効なコンテナーでのみ使用でき、証明書/リスト/取得アクセス許可が必要です。
GetDeletedCertificatesAsync(Boolean, CancellationToken)	コンテナー内の削除された証明書を列挙します。 この操作は、論理的な削除が有効なコンテナーでのみ使用でき、証明書/リスト/取得アクセス許可が必要です。
GetIssuer(String, CancellationToken)	コンテナーから指定した証明書 CertificateIssuer を取得します。 この操作には、証明書/getissuers アクセス許可が必要です。
GetIssuerAsync(String, CancellationToken)	コンテナーから指定した証明書 CertificateIssuer を取得します。 この操作には、証明書/getissuers アクセス許可が必要です。
GetPropertiesOfCertificates(Boolean, CancellationToken)	指定したコンテナー内のすべての有効および無効な証明書のプロパティを一覧表示します。 に対する後続の呼び出しで返される Name を GetCertificate(String, CancellationToken)使用できます。 この操作には、証明書/リストのアクセス許可が必要です。
GetPropertiesOfCertificatesAsync(Boolean, CancellationToken)	指定したコンテナー内のすべての有効および無効な証明書のプロパティを一覧表示します。 に対する後続の呼び出しで返される Name を GetCertificate(String, CancellationToken)使用できます。 この操作には、証明書/リストのアクセス許可が必要です。
GetPropertiesOfCertificateVersions(String, CancellationToken)	指定したコンテナー内の指定した証明書のすべての有効バージョンと無効バージョンのプロパティを一覧表示します。 に対する後続の呼び出しで返される Name を GetCertificateVersion(String, String, CancellationToken)使用できます。 この操作には、証明書/リストのアクセス許可が必要です。
GetPropertiesOfCertificateVersionsAsync(String, CancellationToken)	指定したコンテナー内の指定した証明書のすべての有効バージョンと無効バージョンのプロパティを一覧表示します。 に対する後続の呼び出しで返される Name を GetCertificateVersion(String, String, CancellationToken)使用できます。 この操作には、証明書/リストのアクセス許可が必要です。
GetPropertiesOfIssuers(CancellationToken)	指定したコンテナー内のすべての発行者のプロパティを一覧表示します。 に対する後続の呼び出しで返される Name を GetIssuer(String, CancellationToken)使用できます。 この操作には、証明書/getissuers アクセス許可が必要です。
GetPropertiesOfIssuersAsync(CancellationToken)	指定したコンテナー内のすべての発行者のプロパティを一覧表示します。 に対する後続の呼び出しで返される Name を GetIssuer(String, CancellationToken)使用できます。 この操作には、証明書/getissuers アクセス許可が必要です。
ImportCertificate(ImportCertificateOptions, CancellationToken)	既存の証明書をキー コンテナーにインポートします。 指定された証明書は PFX または ASCII PEM 形式で、秘密キーと X.509 証明書を含む必要があります。 この操作には、証明書/インポートのアクセス許可が必要です。
ImportCertificateAsync(ImportCertificateOptions, CancellationToken)	既存の証明書をキー コンテナーにインポートします。 指定された証明書は PFX または ASCII PEM 形式で、秘密キーと X.509 証明書を含む必要があります。 この操作には、証明書/インポートのアクセス許可が必要です。
MergeCertificate(MergeCertificateOptions, CancellationToken)	証明書または証明書チェーンを、サービスで現在使用できるキー ペアとマージします。 この操作には、証明書/作成アクセス許可が必要です。
MergeCertificateAsync(MergeCertificateOptions, CancellationToken)	証明書または証明書チェーンを、サービスで現在使用できるキー ペアとマージします。 この操作には、証明書/作成アクセス許可が必要です。
PurgeDeletedCertificate(String, CancellationToken)	回復の可能性なしに、指定された削除された証明書を完全かつ不可逆的に削除します。 この操作は、論理的な削除が有効になっているコンテナーでのみ適用でき、証明書/消去アクセス許可が必要です。 DeletedCertificate の DeletedCertificate.RecoveryLevel で 'Purgeable' が指定されていない場合、この操作は使用できません。
PurgeDeletedCertificateAsync(String, CancellationToken)	回復の可能性なしに、指定された削除された証明書を完全かつ不可逆的に削除します。 この操作は、論理的な削除が有効になっているコンテナーでのみ適用でき、証明書/消去アクセス許可が必要です。 DeletedCertificate の DeletedCertificate.RecoveryLevel で 'Purgeable' が指定されていない場合、この操作は使用できません。
RestoreCertificateBackup(Byte[], CancellationToken)	または BackupCertificateAsync(String, CancellationToken)から作成されたKeyVaultCertificateバックアップから、すべてのバージョンを含む をBackupCertificate(String, CancellationToken)復元します。 バックアップは、元のコンテナーと同じリージョンのコンテナーに復元する必要があります。 この操作には、証明書/復元アクセス許可が必要です。
RestoreCertificateBackupAsync(Byte[], CancellationToken)	または BackupCertificateAsync(String, CancellationToken)から作成されたKeyVaultCertificateバックアップから、すべてのバージョンを含む をBackupCertificate(String, CancellationToken)復元します。 バックアップは、元のコンテナーと同じリージョンのコンテナーに復元する必要があります。 この操作には、証明書/復元アクセス許可が必要です。
SetContacts(IEnumerable<CertificateContact>, CancellationToken)	キー コンテナーの証明書 CertificateContactを設定し、既存の連絡先を置き換えます。 この操作には、証明書/管理のアクセス許可が必要です。
SetContactsAsync(IEnumerable<CertificateContact>, CancellationToken)	キー コンテナーの証明書 CertificateContactを設定し、既存の連絡先を置き換えます。 この操作には、証明書/管理のアクセス許可が必要です。
StartCreateCertificate(String, CertificatePolicy, Nullable<Boolean>, IDictionary<String,String>, CancellationToken)	指定した証明書ポリシーを使用してコンテナーに を KeyVaultCertificate 作成する実行時間の長い操作を開始します。
StartCreateCertificateAsync(String, CertificatePolicy, Nullable<Boolean>, IDictionary<String,String>, CancellationToken)	指定した証明書ポリシーを使用してコンテナーに を KeyVaultCertificate 作成する実行時間の長い操作を開始します。
StartDeleteCertificate(String, CancellationToken)	指定した KeyVaultCertificateのすべてのバージョンを削除します。 コンテナーが論理的な削除が有効になっている場合、 KeyVaultCertificate は完全削除のマークが付けられます。また、 を使用して復旧することも、 を StartRecoverDeletedCertificate(String, CancellationToken)使用して PurgeDeletedCertificate(String, CancellationToken)消去することもできます。 この操作には、証明書/削除アクセス許可が必要です。
StartDeleteCertificateAsync(String, CancellationToken)	指定した KeyVaultCertificateのすべてのバージョンを削除します。 コンテナーが論理的な削除が有効になっている場合、 KeyVaultCertificate は完全削除のマークが付けられます。また、 を使用して復旧することも、 を StartRecoverDeletedCertificate(String, CancellationToken)使用して PurgeDeletedCertificate(String, CancellationToken)消去することもできます。 この操作には、証明書/削除アクセス許可が必要です。
StartRecoverDeletedCertificate(String, CancellationToken)	を DeletedCertificate 削除済みの状態に回復します。 この操作は、論理的な削除が有効になっているコンテナーでのみ適用でき、証明書/回復アクセス許可が必要です。
StartRecoverDeletedCertificateAsync(String, CancellationToken)	を DeletedCertificate 削除済みの状態に回復します。 この操作は、論理的な削除が有効になっているコンテナーでのみ適用でき、証明書/回復アクセス許可が必要です。
UpdateCertificatePolicy(String, CertificatePolicy, CancellationToken)	指定した証明書の をCertificatePolicy更新します。 この操作には、証明書/更新アクセス許可が必要です。
UpdateCertificatePolicyAsync(String, CertificatePolicy, CancellationToken)	指定した証明書の をCertificatePolicy更新します。 この操作には、証明書/更新アクセス許可が必要です。
UpdateCertificateProperties(CertificateProperties, CancellationToken)	変更可能なプロパティの指定したKeyVaultCertificate値を使用して、指定した を更新します。 この操作には、証明書/更新アクセス許可が必要です。
UpdateCertificatePropertiesAsync(CertificateProperties, CancellationToken)	変更可能なプロパティの指定したKeyVaultCertificate値を使用して、指定した を更新します。 この操作には、証明書/更新アクセス許可が必要です。
UpdateIssuer(CertificateIssuer, CancellationToken)	コンテナー内の指定した証明書CertificateIssuerを更新、指定したフィールドのみを更新すると、他の証明書は変更されません。 この操作には、証明書/setissuers アクセス許可が必要です。
UpdateIssuerAsync(CertificateIssuer, CancellationToken)	コンテナー内の指定した証明書CertificateIssuerを更新、指定したフィールドのみを更新すると、他の証明書は変更されません。 この操作には、証明書/setissuers アクセス許可が必要です。