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OpenXmlWriter クラス

定義

OpenXmlWriter を定義します。

public abstract class OpenXmlWriter : IDisposable
type OpenXmlWriter = class
    interface IDisposable
Public MustInherit Class OpenXmlWriter
Implements IDisposable
継承
OpenXmlWriter
派生
実装

コンストラクター

OpenXmlWriter()

OpenXmlWriter の新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

Close()

ライターを閉じます。

Create(OpenXmlPart)

OpenXmlPart から OpenXmlWriter を作成します。

Create(OpenXmlPart, Encoding)

OpenXmlPart から OpenXmlWriter を作成します。

Create(Stream)

特定のストリームに OpenXmlWriter を作成します。

Create(Stream, Encoding)

指定されたストリームに OpenXmlWriter を作成する

Dispose()

ライターを閉じ、すべてのリソースを解放します。

Dispose(Boolean)

リーダーを閉じ、すべてのリソースを解放します。

ThrowIfObjectDisposed()

オブジェクトが破棄された場合は、 をスローします。

WriteElement(OpenXmlElement)

OpenXmlElement をライターに書き込みます。

WriteEndElement()

1 つの要素を閉じます。

WriteStartDocument()

バージョン "1.0" で XML 宣言を書き込みます。

WriteStartDocument(Boolean)

バージョン "1.0" とスタンドアロン属性を使用して XML 宣言を書き込みます。

WriteStartElement(OpenXmlElement)

要素の開始タグと、 要素のすべての属性を書き出します。

WriteStartElement(OpenXmlElement, IEnumerable<OpenXmlAttribute>)

要素の開始タグを書き出します。 属性を属性に書き込みます。 要素の属性は省略されます。

WriteStartElement(OpenXmlElement, IEnumerable<OpenXmlAttribute>, IEnumerable<KeyValuePair<String,String>>)

要素の開始タグを書き出します。 属性を属性に書き込みます。 要素の属性は省略されます。

WriteStartElement(OpenXmlReader)

OpenXmlReader の現在の要素の開始要素タグを書き出します。 要素のすべての属性を記述します。

WriteStartElement(OpenXmlReader, IEnumerable<OpenXmlAttribute>)

OpenXmlReader の現在の要素の開始要素タグを書き出します。 属性を属性に書き込みます。

WriteStartElement(OpenXmlReader, IEnumerable<OpenXmlAttribute>, IEnumerable<KeyValuePair<String,String>>)

OpenXmlReader の現在の要素の開始要素タグを書き出します。 属性を属性に書き込みます。

WriteString(String)

派生クラスでオーバーライドされると、指定されたテキスト コンテンツを書き込みます。

適用対象