SlideSyncProperties.ClientInsertedTime プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
クライアント スライド挿入の日付/時刻
スキーマ内の clientInsertedTime という属性を表します。
[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(0, "clientInsertedTime")]
public DocumentFormat.OpenXml.DateTimeValue ClientInsertedTime { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.DateTimeValue ClientInsertedTime { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(0, "clientInsertedTime")]
public DocumentFormat.OpenXml.DateTimeValue? ClientInsertedTime { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("clientInsertedTime")]
public DocumentFormat.OpenXml.DateTimeValue? ClientInsertedTime { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.DateTimeValue? ClientInsertedTime { get; set; }member this.ClientInsertedTime : DocumentFormat.OpenXml.DateTimeValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(0, "clientInsertedTime")>]
member this.ClientInsertedTime : DocumentFormat.OpenXml.DateTimeValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("clientInsertedTime")>]
member this.ClientInsertedTime : DocumentFormat.OpenXml.DateTimeValue with get, setPublic Property ClientInsertedTime As DateTimeValueプロパティ値
DateTimeValue を返します。
- 属性
注釈
ECMA 国際 標準 ECMA-376 の次の情報は、このクラスを操作するときに役立ちます。
サーバー ベースのスライドがクライアント プレゼンテーションに挿入された日時。 このフィールドは、ユーザーがスライドが挿入されたタイミングを知ることができるように、情報を得る目的で純粋に使用されます。
日付/時刻は ISO 8061 形式で格納されます。
この UI では、 clientInsertedTime を使用して、スライド ライブラリからスライドが挿入されたタイミングに関する情報をユーザーに提供します。
26d43976-b55a-43db-babe-cc51fde24af6
この属性に使用できる値は、XML スキーマ dateTime データ型によって定義されます。
適用対象
フィードバック
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
フィードバックの送信と表示