TimeNodeValues 列挙型

定義

名前空間:

DocumentFormat.OpenXml.Presentation

アセンブリ:

DocumentFormat.OpenXml.dll

パッケージ:

DocumentFormat.OpenXml v3.0.1

Time Node Type

public readonly struct TimeNodeValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Presentation.TimeNodeValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Presentation.TimeNodeValues>

type TimeNodeValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<TimeNodeValues>

Public Structure TimeNodeValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of TimeNodeValues), IEquatable(Of TimeNodeValues)

継承

ValueType

TimeNodeValues

フィールド

TimeNodeValues(String)		新しい TimeNodeValues 列挙型インスタンスを作成します
AfterEffect		ノードの種類列挙型 ( 効果の後 )。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "afterEffect" です。
AfterGroup		ノードタイプ列挙型 ( グループの後 )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "afterGroup" です。
ClickEffect		ノードの種類列挙型 ( [効果] をクリックします)。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "clickEffect" です。
ClickParagraph		ノード タイプ列挙型 ( [段落] をクリックします)。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "clickPar" です。
Equals(TimeNodeValues)
Equals(Object)
GetHashCode()
InteractiveSequence		ノードの種類列挙型 ( 対話型シーケンス )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "interactiveSeq" です。
MainSequence		ノードの種類列挙型 ( メイン シーケンス )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "mainSeq" です。
Equality(TimeNodeValues, TimeNodeValues)
Inequality(TimeNodeValues, TimeNodeValues)
TmingRoot		ノードの種類列挙型 ( タイミング ルート )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "tmRoot" です。
ToString()
WithEffect		ノードタイプ列挙型 ( 効果あり )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "withEffect" です。
WithGroup		ノードの種類列挙型 ( グループを使用)。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "withGroup" です。
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<TimeNodeValues>.Create(String)