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ArrayBaseValues 列挙型

定義

配列の基本型単純型

public enum ArrayBaseValues
public readonly struct ArrayBaseValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.VariantTypes.ArrayBaseValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.VariantTypes.ArrayBaseValues>
type ArrayBaseValues = 
type ArrayBaseValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<ArrayBaseValues>
Public Enum ArrayBaseValues
Public Structure ArrayBaseValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of ArrayBaseValues), IEquatable(Of ArrayBaseValues)
継承
ArrayBaseValues
継承
ArrayBaseValues

フィールド

ArrayBaseValues(String)

新しい ArrayBaseValues 列挙型インスタンスを作成します

Bool 14

ブール値の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bool" です。

Bool

ブール値の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bool" です。

Bstr 12

基本的な文字列ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bstr" です。

Bstr

基本的な文字列ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bstr" です。

Currency 15

通貨ベースの種類。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "cy" です。

Currency

通貨ベースの種類。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "cy" です。

Date

日付と時刻の基本型。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "date" です。

Date 13

日付と時刻の基本型。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "date" です。

Decimal 11

10 進数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "decimal" です。

Decimal

10 進数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "decimal" です。

EightBytesReal

8 バイト実数ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "r8" です。

EightBytesReal 10

8 バイト実数ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "r8" です。

Equals(Object)
Equals(ArrayBaseValues)
Error

エラー状態コードの基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "error" です。

Error 16

エラー状態コードの基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "error" です。

FourBytesReal 9

4 バイト実数ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "r4" です。

FourBytesReal

4 バイト実数ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "r4" です。

FourBytesSignedInteger 3

4 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i4" です。

FourBytesSignedInteger

4 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i4" です。

FourBytesUnsignedInteger 7

4 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui4" です。

FourBytesUnsignedInteger

4 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui4" です。

GetHashCode()
Integer 4

整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "int" です。

Integer

整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "int" です。

OneByteSignedInteger 1

1 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i1" です。

OneByteSignedInteger

1 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i1" です。

OneByteUnsignedInteger 5

1 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui1" です。

OneByteUnsignedInteger

1 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui1" です。

Equality(ArrayBaseValues, ArrayBaseValues)
Inequality(ArrayBaseValues, ArrayBaseValues)
ToString()
TwoBytesSignedInteger 2

2 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i2" です。

TwoBytesSignedInteger

2 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i2" です。

TwoBytesUnsignedInteger 6

2 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui2" です。

TwoBytesUnsignedInteger

2 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui2" です。

UnsignedInteger 8

符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "uint" です。

UnsignedInteger

符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "uint" です。

Variant

バリアントの基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "variant" です。

Variant 0

バリアントの基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "variant" です。

IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<ArrayBaseValues>.Create(String)

適用対象