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AngleValues 列挙型

定義

吹き出し角度

public enum AngleValues
public readonly struct AngleValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Vml.Office.AngleValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Vml.Office.AngleValues>
type AngleValues = 
type AngleValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<AngleValues>
Public Enum AngleValues
Public Structure AngleValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of AngleValues), IEquatable(Of AngleValues)
継承
AngleValues
継承
AngleValues

フィールド

名前 説明
Any 0

任意の角度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "any" です。

Degree30 1

30 度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "30" です。

Degree45 2

45 度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "45" です。

Degree60 3

60 度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "60" です。

Degree90 4

90 度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "90" です。

Auto 5

自動角度。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "auto" です。

AngleValues(String)

新しい AngleValues 列挙型インスタンスを作成します

Any

任意の角度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "any" です。

Auto

自動角度。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "auto" です。

Degree30

30 度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "30" です。

Degree45

45 度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "45" です。

Degree60

60 度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "60" です。

Degree90

90 度。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "90" です。

Equality(AngleValues, AngleValues)
Equals(AngleValues)
Equals(Object)
GetHashCode()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<AngleValues>.Create(String)
Inequality(AngleValues, AngleValues)
ToString()

適用対象