次の方法で共有


DocumentFormat.OpenXml.Vml.Wordprocessing 名前空間

クラス

AnchorLock

アンカーの場所がロックされています。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は w10:anchorlock です。

BorderType

BorderType クラスを定義します。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は :です。

BottomBorder

下罫線。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は w10:borderbottom です。

LeftBorder

左罫線。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は w10:borderleft です。

RightBorder

右罫線。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は w10:borderright です。

TextWrap

テキスト折り返し。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は w10:wrap です。

TopBorder

上罫線。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は w10:bordertop です。

列挙型

BorderValues

罫線の種類

HorizontalAnchorValues

水平アンカータイプ

VerticalAnchorValues

垂直アンカータイプ

WrapSideValues

テキスト折り返し側

WrapValues

テキスト折り返しの種類