JustificationValues 列挙型

定義

名前空間:

DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing

アセンブリ:

DocumentFormat.OpenXml.dll

パッケージ:

DocumentFormat.OpenXml v3.0.1

JustificationValues 列挙型を定義します。

public readonly struct JustificationValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.JustificationValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.JustificationValues>

type JustificationValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<JustificationValues>

Public Structure JustificationValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of JustificationValues), IEquatable(Of JustificationValues)

継承

ValueType

JustificationValues

フィールド

JustificationValues(String)		新しい JustificationValues 列挙型インスタンスを作成します
Both		正当 化。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "両方" になります。
Center		中央揃え。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "center" です。
Distribute		すべての文字を均等に分散します。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "分散" です。
End		終わり。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "end" です。 このアイテムは、Office 2010 以降でのみ使用できます。
Equals(Object)
Equals(JustificationValues)
GetHashCode()
HighKashida		最も幅の広いカシダの長さ。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "highKashida" です。
Left		左揃え。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "left" になります。
LowKashida		低いカシダの長さ。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lowKashida" です。
MediumKashida		中橿田長さ。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "mediumKashida" です。
NumTab		[リスト] タブに配置します。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "numTab" です。
Equality(JustificationValues, JustificationValues)
Inequality(JustificationValues, JustificationValues)
Right		右揃え。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "right" です。
Start		開始。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "start" です。 このアイテムは、Office 2010 以降でのみ使用できます。
ThaiDistribute		タイ語の正当な理由。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thaiDistribute" です。
ToString()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<JustificationValues>.Create(String)