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ProofingErrorValues 列挙型

定義

ProofingErrorValues 列挙型を定義します。

public enum ProofingErrorValues
public readonly struct ProofingErrorValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.ProofingErrorValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.ProofingErrorValues>
type ProofingErrorValues = 
type ProofingErrorValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<ProofingErrorValues>
Public Enum ProofingErrorValues
Public Structure ProofingErrorValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of ProofingErrorValues), IEquatable(Of ProofingErrorValues)
継承
ProofingErrorValues
継承
ProofingErrorValues

フィールド

名前 説明
SpellStart 0

スペル チェック エラーとしてマークされたリージョンの開始。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "spellStart" です。

SpellEnd 1

スペル チェック エラーとしてマークされたリージョンの末尾。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "spellEnd" です。

GrammarStart 2

文法エラーとしてマークされたリージョンの開始。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "gramStart" です。

GrammarEnd 3

文法エラーとしてマークされたリージョンの終わり。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "gramEnd" です。

Equality(ProofingErrorValues, ProofingErrorValues)
Equals(Object)
Equals(ProofingErrorValues)
GetHashCode()
GrammarEnd

文法エラーとしてマークされたリージョンの終わり。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "gramEnd" です。

GrammarStart

文法エラーとしてマークされたリージョンの開始。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "gramStart" です。

IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<ProofingErrorValues>.Create(String)
Inequality(ProofingErrorValues, ProofingErrorValues)
ProofingErrorValues(String)

新しい ProofingErrorValues 列挙型インスタンスを作成します

SpellEnd

スペル チェック エラーとしてマークされたリージョンの末尾。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "spellEnd" です。

SpellStart

スペル チェック エラーとしてマークされたリージョンの開始。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "spellStart" です。

ToString()

適用対象