次の方法で共有


TabStopValues 列挙型

定義

TabStopValues 列挙型を定義します。

public enum TabStopValues
public readonly struct TabStopValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.TabStopValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.TabStopValues>
type TabStopValues = 
type TabStopValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<TabStopValues>
Public Enum TabStopValues
Public Structure TabStopValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of TabStopValues), IEquatable(Of TabStopValues)
継承
TabStopValues
継承
TabStopValues

フィールド

名前 説明
Clear 0

タブストップなし。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "clear" です。

Left 1

[左] タブ。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "left" になります。

Start 2

始める。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "start" です。

Center 3

中央揃えタブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "center" です。

Right 4

[右] タブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "right" です。

End 5

終わり。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "end" です。

Decimal 6

10 進タブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "decimal" です。

Bar 7

[バー] タブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bar" です。

Number 8

[リスト] タブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "num" です。

Bar

[バー] タブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bar" です。

Center

中央揃えタブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "center" です。

Clear

タブストップなし。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "clear" です。

Decimal

10 進タブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "decimal" です。

End

終わり。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "end" です。

Equality(TabStopValues, TabStopValues)
Equals(Object)
Equals(TabStopValues)
GetHashCode()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<TabStopValues>.Create(String)
Inequality(TabStopValues, TabStopValues)
Left

[左] タブ。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "left" になります。

Number

[リスト] タブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "num" です。

Right

[右] タブ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "right" です。

Start

始める。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "start" です。

TabStopValues(String)

新しい TabStopValues 列挙型インスタンスを作成します

ToString()

適用対象