次の方法で共有


TextWrappingValues 列挙型

定義

TextWrappingValues 列挙型を定義します。

public enum TextWrappingValues
public readonly struct TextWrappingValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.TextWrappingValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.TextWrappingValues>
type TextWrappingValues = 
type TextWrappingValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<TextWrappingValues>
Public Enum TextWrappingValues
Public Structure TextWrappingValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of TextWrappingValues), IEquatable(Of TextWrappingValues)
継承
TextWrappingValues
継承
TextWrappingValues

フィールド

名前 説明
Auto 0

フレームの周りの既定のテキスト 折り返し。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "auto" です。

NotBeside 1

フレームの横にテキスト折り返しはありません。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "notBeside" です。

Around 2

フレームの周囲にテキストの折り返しを許可します。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "around" です。

Tight 3

フレームの周りのタイトなテキストの折り返し。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "タイト" です。

Through 4

フレームの周りのテキスト折り返し。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "through" です。

None 5

フレームの周囲にテキストの折り返しはありません。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "none" です。

Around

フレームの周囲にテキストの折り返しを許可します。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "around" です。

Auto

フレームの周りの既定のテキスト 折り返し。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "auto" です。

Equality(TextWrappingValues, TextWrappingValues)
Equals(Object)
Equals(TextWrappingValues)
GetHashCode()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<TextWrappingValues>.Create(String)
Inequality(TextWrappingValues, TextWrappingValues)
None

フレームの周囲にテキストの折り返しはありません。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "none" です。

NotBeside

フレームの横にテキスト折り返しはありません。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "notBeside" です。

TextWrappingValues(String)

新しい TextWrappingValues 列挙型インスタンスを作成します

Through

フレームの周りのテキスト折り返し。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "through" です。

Tight

フレームの周りのタイトなテキストの折り返し。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "タイト" です。

ToString()

適用対象