AlternateIdType クラス

定義

名前空間:

ExchangeWebServices

アセンブリ:

EWS.dll

クラスは AlternateIdType 、要求で変換する識別子と、応答で変換された識別子の結果を記述します。

public ref class AlternateIdType : ExchangeWebServices::AlternateIdBaseType

public class AlternateIdType : ExchangeWebServices.AlternateIdBaseType

Public Class AlternateIdType
Inherits AlternateIdBaseType

継承

Object

AlternateIdBaseType

AlternateIdType

コンストラクター

AlternateIdType()

コンストラクターは AlternateIdType 、 クラスの新しいインスタンスを AlternateIdType 初期化します。

プロパティ

Format	プロパティは Format 、ConvertId 要求のソース形式と ConvertId 応答の変換先の形式を取得または設定します。 (継承元 AlternateIdBaseType)
Id	プロパティは Id 、ConvertId 要求のソース識別子を取得または設定し、ConvertId 応答の宛先識別子を記述します。
IsArchive	クラスは AlternateIdType 、要求で変換する識別子と、応答で変換された識別子の結果を記述します。
IsArchiveSpecified	クラスは AlternateIdType 、要求で変換する識別子と、応答で変換された識別子の結果を記述します。
Mailbox	プロパティは Mailbox 、変換する識別子を含むメールボックスのプライマリ SMTP アドレスを取得または設定します。