CalendarViewType クラス

定義

名前空間:

ExchangeWebServices

アセンブリ:

EWS.dll

クラスは CalendarViewType 、予定表に表示される予定表アイテムを返すために使用される設定を表します。

public ref class CalendarViewType : ExchangeWebServices::BasePagingType

public class CalendarViewType : ExchangeWebServices.BasePagingType

Public Class CalendarViewType
Inherits BasePagingType

継承

Object

BasePagingType

CalendarViewType

注釈

予定表ビューは、1 つの予定表アイテムと定期的な予定表アイテムの出現箇所を返します。 予定表ビューが使用されていない場合は、定期的な予定表の出現ではなく、定期的なマスター予定表アイテムが返されます。 この型は、FindItem 操作要求でのみ使用されます。

コンストラクター

CalendarViewType()

コンストラクターは CalendarViewType 、 クラスの新しいインスタンスを CalendarViewType 初期化します。

プロパティ

EndDate	プロパティは EndDate 、予定表ビューの期間の終了を設定します。
MaxEntriesReturned	プロパティは MaxEntriesReturned 、FindItem 応答で返される結果の最大数を取得または設定します。 (継承元 BasePagingType)
MaxEntriesReturnedSpecified	プロパティは MaxEntriesReturnedSpecified 、プロパティを SOAP 要求にシリアル化するかどうかを MaxEntriesReturned 指定するブール値を取得または設定します。 (継承元 BasePagingType)
StartDate	プロパティは StartDate 、予定表ビューの期間の開始を設定します。