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RootItemIdType クラス

定義

クラスは RootItemIdType 、削除された添付ファイルのルート項目を識別します。

public ref class RootItemIdType : ExchangeWebServices::BaseItemIdType
public class RootItemIdType : ExchangeWebServices.BaseItemIdType
Public Class RootItemIdType
Inherits BaseItemIdType
継承
RootItemIdType

注釈

クラスは RootItemIdType DeleteAttachment 応答でのみ使用されます。 これにより、ルート項目識別子と、親項目に対する新しい変更キーがより重要になります。

コンストラクター

RootItemIdType()

コンストラクターは RootItemIdType 、 クラスの新しいインスタンスを RootItemIdType 初期化します。

プロパティ

RootItemChangeKey

プロパティは RootItemChangeKey 、削除された添付ファイルのルート項目の新しい変更キーを取得します。

RootItemId

プロパティは RootItemId 、削除された添付ファイルのルート項目を取得します。

適用対象