SendItemType クラス
定義
重要
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クラスは SendItemType 、メッセージを送信する要求を表します。
public ref class SendItemType : ExchangeWebServices::BaseRequestType
public class SendItemType : ExchangeWebServices.BaseRequestType
Public Class SendItemType
Inherits BaseRequestType
- 継承
例
次のコード例では、 クラスを使用して SendItem 要求を作成する方法を SendItemType 示します。
ExchangeServiceBinding esb = new ExchangeServiceBinding();
esb.Credentials = new NetworkCredential("username", "password", "myDomain");
esb.Url = @"https://myServer.myDomain.com/EWS/Exchange.asmx";
// Create the SendItem request.
SendItemType <span class="label">sit</span> = new SendItemType();
<span class="label">sit</span>.ItemIds = new BaseItemIdType[1];
// Create an item ID type and set the message ID and change key.
ItemIdType itemId = new ItemIdType();
// Get the ID and change key from the message that was obtained by using FindItem or CreateItem.
itemId.Id = "AQAtA=";
itemId.ChangeKey = "CQAAAB";
<span class="label">sit</span>.ItemIds[0] = itemId;
// Send the message.
SendItemResponseType siResponse = esb.SendItem(<span class="label">sit</span>);
注釈
CreateItem 操作は、電子メールと会議出席依頼を受信者と出席者に送信します。 SendItem 操作は、アイテムが作成され、まだ送信されていない場合に使用されます。
コンストラクター
SendItemType() |
コンストラクターは SendItemType 、 クラスの新しいインスタンスを SendItemType 初期化します。 |
プロパティ
ItemIds |
プロパティは ItemIds 、送信しようとする項目を決定するために使用される項目識別子の配列を取得または設定します。 配列でこのプロパティを ItemIdType 設定します。 このプロパティは必須です。 これは、読み取り/書き込みプロパティです。 |
SavedItemFolderId |
プロパティは SavedItemFolderId 、保存されたバージョンの送信済みアイテムを含むフォルダーの ID を取得または設定します。 このプロパティは、 または を使用して FolderIdType 設定されます DistinguishedFolderIdType。 このプロパティは省略可能です。 これは、読み取り/書き込みプロパティです。 |
SaveItemToFolder |
プロパティは SaveItemToFolder 、送信されたアイテムのコピーを保存するかどうかを指定するブール値を取得または設定します。 このプロパティは必須です。 これは、読み取り/書き込みプロパティです。 |