英語で読む

次の方法で共有


CorsPolicyBuilder クラス

定義

ポリシーを構築するメソッドを公開します。

C#
public class CorsPolicyBuilder
継承
CorsPolicyBuilder

コンストラクター

CorsPolicyBuilder(CorsPolicy)

CorsPolicyBuilder の新しいインスタンスを作成します。

CorsPolicyBuilder(String[])

CorsPolicyBuilder の新しいインスタンスを作成します。

メソッド

AllowAnyHeader()

ポリシーで任意のヘッダーが許可されていることを確認します。

AllowAnyMethod()

ポリシーで任意のメソッドが許可されていることを確認します。

AllowAnyOrigin()

ポリシーで配信元が許可されていることを確認します。

AllowCredentials()

資格情報を許可するようにポリシーを設定します。

Build()

追加されたエントリを使用して新しい CorsPolicy をビルドします。

DisallowCredentials()

資格情報を許可しないようにポリシーを設定します。

SetIsOriginAllowed(Func<String,Boolean>)

基になるポリシーに指定された isOriginAllowed を設定します。

SetIsOriginAllowedToAllowWildcardSubdomains()

IsOriginAllowedポリシーの プロパティを、配信元が許可されているかどうかを評価するときに、構成されたワイルドカードドメインと一致するように配信元を許可する関数に設定します。

SetPreflightMaxAge(TimeSpan)

基になるポリシーの preflightMaxAge を設定します。

WithExposedHeaders(String[])

指定した exposedHeaders をポリシーに追加します。

WithHeaders(String[])

指定した headers をポリシーに追加します。

WithMethods(String[])

指定した methods をポリシーに追加します。

WithOrigins(String[])

指定した origins をポリシーに追加します。

適用対象

製品 バージョン
ASP.NET Core 1.0, 1.1, 2.0, 2.1, 2.2, 3.0, 3.1, 5.0, 6.0, 7.0, 8.0, 9.0