SignInResult クラス

定義

名前空間:

Microsoft.AspNetCore.Identity

アセンブリ:

Microsoft.Extensions.Identity.Core.dll

パッケージ:

Microsoft.Extensions.Identity.Core v8.0.0

ソース:

SignInResult.cs

サインイン操作の結果を表します。

public ref class SignInResult

public class SignInResult

type SignInResult = class

Public Class SignInResult

継承

Object

SignInResult

コンストラクター

SignInResult()

サインイン操作の結果を表します。

プロパティ

Failed	失敗した SignInResult サインインを表す を返します。
IsLockedOut	サインインしようとしているユーザーがロックアウトされているかどうかを示すフラグを返します。
IsNotAllowed	サインインしようとしているユーザーがサインインを許可されていないかどうかを示すフラグを返します。
LockedOut	SignInResultユーザーがロックアウトされたために失敗したサインイン試行を表す を返します。
NotAllowed	ユーザーが SignInResult サインインを許可されていないために失敗したサインイン試行を表す を返します。
RequiresTwoFactor	サインインを試みるユーザーが 2 要素認証を必要とするかどうかを示すフラグを返します。
Succeeded	サインインが成功したかどうかを示すフラグを返します。
Success	正常な SignInResult サインインを表す を返します。
TwoFactorRequired	SignInResult 2 要素認証が必要なサインイン試行を表す を返します。

メソッド

ToString()

現在の SignInResult オブジェクトの値を等価の文字列形式に変換します。