AcceptedAtRouteResult クラス

定義

重要

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ActionResult Location ヘッダーを含む Accepted (202) 応答を返す。

public ref class AcceptedAtRouteResult : Microsoft::AspNetCore::Mvc::ObjectResult

public class AcceptedAtRouteResult : Microsoft.AspNetCore.Mvc.ObjectResult

[Microsoft.AspNetCore.Mvc.Infrastructure.DefaultStatusCode(202)]
public class AcceptedAtRouteResult : Microsoft.AspNetCore.Mvc.ObjectResult

type AcceptedAtRouteResult = class
    inherit ObjectResult

[<Microsoft.AspNetCore.Mvc.Infrastructure.DefaultStatusCode(202)>]
type AcceptedAtRouteResult = class
    inherit ObjectResult

Public Class AcceptedAtRouteResult
Inherits ObjectResult

AcceptedAtRouteResult(Object, Object)	指定した値を使って、AcceptedAtRouteResult クラスの新しいインスタンスを初期化します。
AcceptedAtRouteResult(String, Object, Object)	指定した値を使って、AcceptedAtRouteResult クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ContentTypes	MediaTypeCollection を取得または設定します。 (継承元 ObjectResult)
DeclaredType	宣言された型を取得または設定します。 (継承元 ObjectResult)
Formatters	の IOutputFormatterコレクション。 (継承元 ObjectResult)
RouteName	URL の生成に使用するルートの名前を取得または設定します。
RouteValues	URL の生成に使用するルートデータを取得または設定します。
StatusCode	HTTP ステータスコードを取得または設定します。 (継承元 ObjectResult)
UrlHelper	URL の生成に使用されるを IUrlHelper 取得または設定します。
Value	オブジェクトの結果。 (継承元 ObjectResult)

ExecuteResult(ActionContext)	アクションメソッドの結果操作を同期的に実行します。このメソッドは、アクションメソッドの結果を処理するために MVC によって呼び出されます。 (継承元 ActionResult)
ExecuteResultAsync(ActionContext)	アクションメソッドの結果操作を非同期的に実行します。このメソッドは、アクションメソッドの結果を処理するために MVC によって呼び出されます。 (継承元 ObjectResult)
OnFormatting(ActionContext)	このメソッドは、フォーマッタが出力ストリームに書き込む前に呼び出されます。